ちかごろの気流舎

これからのイベント

10月11日(土)12日(日) 稲刈りのためお休みいたします!

・水曜定休でしたが、しばらく月曜日を定休にします。水曜日は営業いたします。
・気流舎のメーリングリストもあります。ご参加ください。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画


Thu, 30 Oct 2003

メトロ文庫フリー化計画

ブッククロッシング−世界を図書館化するサービス

駅構内のホットスポットとBOOK—CROSSINGを組み合わせたりすると面白いサービスができるかもしれません。

そうなんだよねえ。うまく使いたいよね。しかーし…
何冊か駅にリリースしたけど、反応なし! 本棚からはすぐになくなってたから、誰かが持っていってどこかにあるのだろうけど、ブック・クロッシングには報告なーし。しょぼーん。唯一あったのがケルアック「路上」河出文庫で、しかしその内容が

I bought this book on the Used Book Store....I payed 250yen for this book. I am afraid that people will dump this book away immediatly when I make this book free. So, this book is going to travel with me from now.
古本屋で250円で買ったよ。誰かに捨てられちゃうとイヤだからこれからは僕が持っとくことにする。

ってなんだよ、もー。あと、駅名のハンコを押されちゃったりもします。ま、めげずに放ち続けますよ。ちなみに営団地下鉄で本棚があるのは

有楽町線/東池袋駅
千代田線/根津駅
丸の内線/中野坂上駅、池袋駅、四谷三丁目駅
東西線/神楽坂駅

らしいけど、どうなの? 駅員さんに聞いたら各駅でやってることなのでまとまった情報はありません、とのこと。上記で確認したのは根津駅と神楽坂駅のみ。情報ぼしゅー。

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Tue, 28 Oct 2003

Blog is not blog!

Myblog japan に登録申請したら拒否されました。

サイト内にブログが存在するかどうかを判断しかねる段階です。従いまして、現段階ではブログサイトの範疇には入らないと考えました。

一応ブログ作ったつもりなんですけど…。このサイトでブログ見つけない方が難しくないかい? 「ブログが存在するかどうか」って深い問いだね。それは僕だってブログの存在なんて証明できないけどさ。そーか、ブログじゃないのかこれ。てかブログって何??

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Mon, 27 Oct 2003

世界の中で居場所を探す

Ishkur's Guide to Electronic Music
すごーい。よくできてます。アーティストではなくちゃんと曲ごとで分けてる感じ。TB/TRの単音とか紹介してるのも親切ね。ちなみに僕は
trance :: psychedelic
house :: tribal
あたりでしょうか。うーん、でも breakbeat も jungle もやっぱいいなあ。 ambient → acid jazz も捨てがたい。選べないよ、こんなの。その日によって変わるよね。

via OST, Nebenkultur

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螺旋漸近ぐるぐるクリシェ

なんだかすごい本を読んでしまいました。
内田 樹「ためらいの倫理学」角川文庫

「私には分からない」というのが、知性の基本的な構えである…螺旋状態にぐるぐる回っているばかりで、どうにもあまりぱっとしないというのが知性のいちばん誠実な様態ではないか

世の中を少しでも住み良くしてくれるのは、「自分は間違っているかも知れない」と考えることのできる知性であって、「私は正しい」ことを論証できる知性ではない。

私たちは知性を計量するとき…その人が自分の知っていることをどれくらい疑っているか、自分の見たものをどれくらい信じていないか、自分の善意に紛れ込んでいる欲望をどれくらい意識化できるか、を基準に判断する。

内田が関心をよせるのはある思想の内容よりもむしろ、その思想が語られるときの語法であり、語り口だ。断定的に正義を主張するものたちの言葉に潜む前提や限界を鮮やかに切り取ってみせる。これは強力な知的ウェポンだ。思わず自らをかえりみて口をつぐんでしまう。しかし相手を打ち負かして沈黙させることが内田の狙いではない。内田は断定したり審問したりする代わりに、ものごとをきっぱり判定できるような「そんな超越的な視座は存在しない」ことを出発点にして「無限にナカ取って」ためらい、逡巡し、ぐるぐるし続ける。それは

無限に「ナカを取っている」限り、私は言葉に窮することはなく、言葉を紡ぐことができる限り、どこかにブレークスルーのチャンスはある

と信じているからだ。単なる優柔不断おやじではないのだ。読み終えたあと、世界が一変して見えるようなそんな本がある。小さくて簡単な本の場合が多いが、本書もそんな本のひとつだ。

考えることだ。なにを? あらゆることを。どんな風に? 「極端」からはかなり離れて。内田さんは、その、考えるためのやり方を教えてくれる。…もしこの本が、もっとずっと前に存在し、そしてそれを読んでいたとしたら、わたしの人生はたぶんいまとはずいぶん違ったものになっただろう。

という高橋源一郎の解説に僕も同意するほかない。

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Sun, 26 Oct 2003

奇妙な果実と素敵な人生

名所と人混みが苦手な僕は、六本木ヒルズなんて一生行かないんじゃないかと思ってたら以外とあっさり行っちゃいました。お目当てはストレンジ・フルーツ。長いポールの上でパフォーマンスをするオーストラリアのカンパニー。大道芸好きな僕は何年も前にテレビでチラっと見て以来、いつか本物を見たいと思っていたのでした。まさか東京で見れるなんて! 少し遅れて行くと(また遅刻…)もう秋空の中でゆらゆらと8本のポールが揺れていました。ショーはすばらしいの一言。45分間のゆらゆらに出会いと別れ、そして日々はつづくよみたいな(なのか?)ストーリーもあって優雅でポップでファンタスティック! ぼーっと見上げて笑ってました。ポールは折畳み式になっていてコンパクト。きっとメンバーと一緒にバス1台に収まっちゃうんだろうね。たくさんの人に感動を与えながら世界を旅するなんて素敵な生き方だと思う。

大道芸ワールドカップにも出演

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Thu, 23 Oct 2003

遅刻ぐるぐる

僕の場合、たいていの朝は遅刻の言い訳を考えることから始まります。そもそも遅刻の概念なんて近代西欧の産物であって…。遅刻をしてはいけないなんて思っている人が遅刻の概念を成立させているのであって…。そもそも過去/現在/未来という時間感覚の共有が前提とされているのであって…。しかしそんなものはなく、ただあるのは「今」と「ここ」のみであって…。あるいは時間なんて単独では考えられず、ただ時空としてしか捉えられないはずで…。こんなことを考えていなければ、きっとあと10分は早く家を出れるはず。でもこの「あと10分早ければ」というところに遅刻の深さとスリルの醍醐味があるわけで。ぐるぐる。

橋本、栗山「遅刻の誕生」三元社
真木悠介「時間の比較社会学」岩波書店
村上陽一郎「時間の科学」岩波書店
ラム・ダス「ビー・ヒア・ナウ」平河出版社

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Mon, 20 Oct 2003

「本当に大切なことを一番に」声明文


この声明文に名を連ねる私たちは、グラフィック・デザイナー、アートディレクター、ビジュアル・コミュニケーターである。私たちが育ってきたこれまでの社会では、広告の仕事が、自分たちの才能を活かし、高収入をもたらし、効果も見えやすい理想的な職業のナンバー・ワンであるかのように思わされてきた。多くのデザイン関係の教師や指導的な立場の者たちも、そう信じて指導にあたってきたし、業界でも広告関係には高い報酬が支払われ、さらにおびただしい量の書籍や出版物により、この「広告至上主義」は動かしがたい事実として定着してきた。

デザイナーたちはこれに踊らされ、犬用のビスケットやデザイナー・ブランドのコーヒー、ダイヤモンド、洗剤、ヘアージェル、煙草、クレジットカード、スニーカー、痩身クリーム、ライト・ビール、RV車などの販売促進のために、自らの技術と想像力を使ってきた。コマーシャルの仕事をこなしていれば食いはぐれることはなかったが、今や多くのグラフィック・デザイナーたちが、ほぼすべての時間をコマーシャル制作に注ぎ込むまでに成り下がってしまった。それにつれて、人々はデザインというものを、コマーシャルとしてしか感じなくなった。デザイナーたちのプロとしての時間とエネルギーが、本来生活に必要とされていないものの需要を生み出すために、消耗されているのである。

私たちはこんなデザインのあり方に平気でいることはできなくなってきた。広告やマーケティング、新ブランド開発に主に取り組んでいるデザイナーは、消費者の話し方、考え方、感じ方、反応の仕方や関係の持ち方そのものまでがコマーシャル・メッセージによって変えられていくような、そんな精神的環境を作り出し、積極的に支持していることになる。すなわち私たちは、人々の対話を減らし、蝕んでいくように誘導しているに他ならない。

私たちの問題解決の力を活かす、もっと有益な活動が少なからずある。環境、社会、文化における未だかつてない危機的状況に、今こそ、私たちは注意を向けなければならない。文化的対立を調和し、社会的キャンペーン活動、書籍や雑誌の出版、展示会、教材やテレビ番組、映画、チャリティー活動など、情報の加工が求められるさまざまなプロジェクトに、私たちの専門的知識を活かし協力することが必要とされている。

私たちは、従来の価値観を見直し、より有益で持続可能かつ民主的なコミュニケーションのあり方を志向し、モノの生産から脱却して、新しい意義づけを模索し創造していくことを目指そうと提案する。人々が互いの考えをぶつけ合う機会がだんだん減ってきている。もっと機会を増やしていかねばならない。消費主義はあまりに肥大しすぎている。これに対抗する新たな視点を、視角表現やデザインを活用し、提示していかなくてはならない。

1964年に、22名のビジュアル・コミュニケーターたちが、自分たちの才能をもっと意味あることに使おうという声明を出した。商業主義のグローバル化が爆発的に広がる中、このメッセージの緊急性は高まっている。私たちは、この声明が実現しないままさらに数十年が過ぎ去ることを許さないために、ここに新たに発表するものである。

(以下署名)


覚え書き
First Things First は1964年にケン・ガーランドをはじめとする22名の署名により発表されました。時をへて1999年秋、同時代的に書き換えられたものが「ADBUSTERS」をはじめとする7誌に掲載されました。これが、First Things First 2000 です。掲載時の筆頭署名者はジョナサン・バーンブルック。以下、ティボー・カルマンやエリック・スピーカーマンら33名が署名しています。また、First Things First 2000 はウェブで公開されており、賛同する人はだれでも署名することができます。

邦訳について
原文は Adbusters: First Things First で読むことができます。この邦訳は Global Village 発行の「People Tree」2001春夏号に掲載されたものを無断で転載しています。また、博報堂発行「広告」2001年3月号には1964年の宣言と共に別の邦訳が掲載されています。そもそもFTF2000自体を転載していいかも不明。ま、趣旨からして無問題だとは思うが面倒くさいのでいずれも未確認。


新しい世界のためのデザイナーのための情報源

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Sun, 19 Oct 2003

雨、土曜日。

アイヌ文化フェスティバル池澤夏樹の講演を聴こうと思っていたのに、起きてみれば昼。気を取り直して日本近代文学館知里幸恵生誕100年記念巡回展へ。「これが僕たちのクラシック」は見なくていいや。展示は小さいながらも知里の一生を色濃く伝える。これだけに収まってしまうのは夭折の悲しさか。ユーカラの音に惹かれる。館を出ると雨が上がっていたので高田馬場の古本市へ。見田宗介「宮沢賢治」岩波書店 に新聞の書評が挟まっているのを発見。これはうれしい。山本哲士「コンビビアルな思想」日本エディタースクール出版部 と 宝島編集部編「精神療法と瞑想」JICC を購入。前者は「遅れているのではなく、『発展する必要のない力』がメヒコにはある。」後者は80以上の流派をコンパクトに紹介。役に立ちそう。帰り際に仲屋むげん堂を物色。padmini社のチャンダン香はhem社のものとはちょっと違うことを発見。padmini社の方がいい香り。店員のお姉さんにこっちの方が本物の香木に近いことを教えてもらう。もちろんこちらを購入。チャンダン=(サンダルウッド)=白檀だから、今度お香屋さんにいって白檀の香木を買ってみようと思う。古本とお香を抱えて帰宅。

アイヌ神謡集」郷土研究社刊 大正12年8月10日発行 初版
アイヌ神謡集」岩波文庫 1998年5月15日発行 第28刷

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Is this love?

なんかマックの世界統一キャンペーン激烈じゃないですか?

i'm lovin' it は、マクドナルドの歴史上、初めて国境を越えて展開する最大規模のグローバル・ブランド戦略で……今後2年間に渡り展開するもので ……その他、ラジオ、交通メディア、街頭大型ビジョンなどの屋外メディア、映画館メディアを活用した複合的な広告展開を行うとともに、タイアップなどによる新しい広告手法も開発していきます。

うへぇ。2年も続くのか。いや、もしかしたらculture jamの歴史上、初めて国境を越えてjammerが集結するいい機会? とか思って ADBUSTERS 見てたら Logotype Free :: なるサイト発見。8000個近い世界のロゴがダウンロードできます。 jamれ! コピれ! 面倒くさい人はこれで憂さ晴らし。

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Sat, 18 Oct 2003

ほしいー。…のか?

移動図書館車をお譲りします

図書館では、移動図書館サービスを行ってきましたが、ディーゼル車排気ガス規制の施行に伴い廃車することになりました。つきましては、これまで移動図書館を担ってきた図書館車を、希望される図書館あるいは地方公共団体に無償でお譲りします。

タダですよ、タダ。しかし東京では規制の対応にお金がかかる&すぐに使えなくなる罠。図書館じゃないし。

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Fri, 17 Oct 2003

藤田嗣治画文集「猫の本」講談社
古本屋でしばし立ち読み。ふーん、猫好きだったんだ。少女の眼とおでこにやられる。迷ったけど買わずに帰宅。そしたら柳瀬尚紀が夕刊でこの本について書いてた。本とのこんな出会いやすれ違いはうれしい。

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大スケジュール発表

2004年夏 ボーナスをもらって退社
2004年夏〜 ひとまず旅行(インドとか)
200?年 物件探し → 工事 → オープン!
もうかなりいいかげんです。辞めるのと旅行に行くのはたぶん決定。それ以降は旅行の期間によります。2週間かもしれないし、もしかしたら2年かもしれない。ま、計画通りの人生なんてつまらないわけで…。

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お店のコンセプト

道楽なの? 私のこだわり

「店のコンセプトなんてオーナーが決めるんじゃなく、客が決めるんだよ」。道楽と商売の違いを説く経営コンサルタントの言葉が頭をよぎる

そーか。なるほど、そうだよね。おやじの思想がつまった店なんてイヤだよね。メモメモ。

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Books for New World

気流舎のショルダーコピーは「Books for New World」です! 日本語では「新しい世界のための本」。いいでしょう? 元ネタはMac OS ROMをネスケにドロップすると見れるMacのイースターエッグ。NewWorldっていうのはMacの新アーキテクチャのことで、新世界ぢゃないですよ。

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Wed, 15 Oct 2003

ブッククロッシングって知ってますか

本を放つ話。「この本は捨てられたのではありません」とか書いて友だちにあげたり、ベンチに置いたり、カフェに「忘れて」きたりする。本には固有の番号がつけられていて、手にした人がウェブサイトでその番号を入れると、これまでの旅路がわかるという仕組み。現在位置を報告してまた放つ。本は独りで旅を続ける。どう? わくわくするよね。「この本を盗め」なんてもう言わなくていい。なぜってブック・クロッシングでは本はもう誰のものでもないのだから。

気流舎では何冊もの本を世界にリリースしています。機会があればキャッチして読んでみてください。感想を書いて、そしてまた放って!

ブック・クロッシングのサイト:http://www.bookcrossing.com
気流舎の本棚:http://www.bookcrossing.com/mybookshelf/kiryuusha
スクリーン・ネーム:kiryuusha


本を見つけた/受け取ったけど、どうすればいいの?
まず、本に書いてあるBCID(BookCrossing ID)番号を確認してください。 ありましたか? Search Books のページでそのBCID番号を入力してみましょう。これまでのその本の旅路がわかるはずです。誰がいつ放って、どういう経緯であなたまでたどりついたのか。前の人たちの感想も読めるでしょう。new journal entry をクリックして、無事受け取ったことを報告してください。

読み終わったけど、どうすればいいの?
Journal Entry のページでBCID番号を入力します。その本が出てきたら感想やレイティングを記入しましょう。直接次の人に渡す場合は、ここで「〜に渡します」と書いてください。リリースする場合は世界の人に知らせる必要があります。Journal Entry ではなく、make release notes をクリックして、リリースノートを書いてください。読み終えた本をどうするかは、あなたの自由です。友だちに直接渡してもいいし、カフェに忘れてきても構いません。どんな旅をしたいのか、その本に聞いてみるのもいいでしょう。(今のところ、日本ではブック・クロッシング 自体が知られていないので、長く続けるには直接知人に渡すのが確実かもしれません)
注:ブック・クロッシングでは、ベンチなどに置いて世界に放つことを Release と呼んでいます。直接渡すのは Release ではないので Journal Entry に記入して区別しているようです。

あの本が読みたいぞ
気流舎の本棚の中に読みたい本があったら、その本を探してみましょう。今誰かの手元にあるのなら、private message を使ってその人に連絡をとることができます。郵送してもらったり、手渡してもらったり。直接頼んでみましょう。どこかにリリースされていたら、今すぐキャッチしてください! 急がないとなくなっちゃいますよ!

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ブログとMacと対抗文化

下の記事を書きながら何気なく「ショルダーコピー」を検索したらこんなページ発見。なんだこれって思ったら98年のHot Wired Matrixだった。その最新版がブログってどうよ? なわけで。ほら、つながってきた!(wired!)

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Tue, 14 Oct 2003

とりあえず謝意。

blosxom導入にあたっていろいろなサイトのお世話になったので書いときます。

使っているコード
blosxom (by Rael Dornfest)
archives (by Brian Akins and Kyo Nagashima)
categories (by Todd Larason)
entries_index (by Rael Dornfest)
flavourdir (by Rael Dornfest)
paginate_simple (by l.m.orchard and Kyo Nagashima)
writeback (by Rael Dornfest)
vhost (by Stephen Depooter)

参考にしたサイト
blosxom :: the zen of blogging
blosxomサイトの日本語訳
HAIL 2 U !! - Weblog
C.G.I.::blosxom
blosxom悪のマニュアル
blosxom of blosxom.
torus solutions!
blog.bulknews.net

みんなサンクス!

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Mon, 13 Oct 2003

ここはコンピューターのカテゴリーです。

パーソナルコンピューターとインターネットが世界を変えるなんて本気でそう思っているのかい? まさかね。正解はこうだ。パーソナルコンピューターとインターネットは既に世界を変えているんだよ、しかも確実にね。

っていう話とか。フリーソフトウェアと自由な社会についてとか。

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リニューアルオープン!

しました。ようやく。よろしくねー。

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Sun, 12 Oct 2003

ここはマネーのカテゴリーです。

開店資金の話。お金ないけどさっていう話。

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ここはショップのカテゴリーです。

お店づくりの話。こんな店にしたいっていう話と、物件探しみたいな話。気流舎開店への道。

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ここはミュージックのカテゴリーです。

音楽について。あるいはリズム、鼓動、ダンス、そして旋律について。

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ここはミスクのカテゴリーです。

どこにも回収されない、つれづれたちの場所。

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ここはデザインのカテゴリーです。

新しい世界のためのデザインの話。

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ここはブッククロッシングのカテゴリーです。

ブッククロッシングの話。

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ここはブックスのカテゴリーです。

本について。読んだ本、読んでない本、読みたい本、読みたくない本、買った本とか買ってない本とかの話。

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ここはバックパッキングのカテゴリーです。

モスのテントとデイナのザックとスベアのストーブと、それらと共に歩くバックカントリーの話。あるいは、背中に背負える荷物だけで生きてゆく話。

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ここはオルタナティブのカテゴリーです。

もうひとつの世界について。

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ここはオルタードステイツのカテゴリーです。

意識の話。とくに、意識について考えるひとつの重要な手がかりとしての変性意識(altered states of consciousness)について。

意識の分離
近代の合理主義が、「意識」というものをごく狭い広さと厚さに限定してしまうまでは、「意識の分離」ないし「分離された意識」というものは、ごくあたりまえの、誰もが知っている現実だった。ところが「合理的な」意識をはみだすと、近代では精神病院が手まねきしたり、神がかりの霊能者にまつりあげられかねない。さもなければただのナンセンスだ。しかし、そういう見方のほうがナンセンスで、意識はもっと広大で深淵で自由な広がりをもっているという主張が、1960年代にわきあがってきた。LSDや幻覚性キノコ、東洋宗教がこの「the altered states」への扉をひらいた。それから20年以上たって、もはやこの扉を閉ざすことはできなくなっている。
—中沢新一(「社会学事典」弘文堂)

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