ちかごろの気流舎

これからのイベント

8月21日(木)21時 セイブ・ザ・下北沢 第13回勉強会
8月23日(土)20時 第九回「ひくのかい」の定例句会
8月30日(土)15時 古典読書会
8月30日(土)19時 「映画のポケット」Vol.12「早すぎた自叙伝」

・水曜定休でしたが、しばらく月曜日を定休にします。水曜日は営業いたします。
・気流舎のメーリングリストもあります。ご参加ください。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画


Wed, 31 Dec 2003

いま、世界へ放たれている本たち

真木悠介「気流の鳴る音」筑摩学芸文庫
見田宗介「現代社会の理論」岩波新書
ラム・ダス「ビー・ヒア・ナウ」平河出版社
岡崎武志「古本でお散歩」筑摩文庫
ヘンリー・ソロー「森の生活」岩波文庫
沢木耕太郎「深夜特急1」新潮文庫
上田紀行「覚醒のネットワーク」カタツムリ社
立花隆「宇宙からの帰還」中央公論新社
レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」新潮社
ジャック・ケルアック「路上」河出文庫
ツイアビ「パパラギ」立風書房
竹内敏晴「ことばが劈かれるとき」筑摩文庫


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これから放たれる本たち

パウロ・コエーリョ「アルケミスト」地湧社
カルロス・カスタネダ「呪術師と私」二見書房
真木悠介「時間の比較社会学」岩波現代文庫


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Mon, 22 Dec 2003

魔法と物理とヘルメット

本書の著者名を聞いて、書評委員会は一瞬どよめき、自分の知らない時代のできごとが、三十年たっても深い刻印を残していることにぼくは改めて驚いた。それは多くの点でマイナスの刻印だっただろう。全共闘騒動の最大の損失は、山本義隆が研究者の道を外れ、後進の指導にもあたれなかったことだ、という人さえいた。(山形浩生
このような質・量ともに群を抜いた科学史書が、アカデミズムの外部で書かれたことに心からの敬意を表する(野家啓一)
私自身はこの著作をこれ以上には論評する気がない。(養老孟司)
その本をまだ読んではいない。それなのに、光沢のある白いカバーに包まれた三冊の本を、机の上に置いただけで、心安らぐ気がした。ブラインドを透かして机上に射し込む秋の光が、ゆらゆらと揺れ、白い三冊の本が海に浮かぶヨットの帆のようにさえ感じられた。…空気が急速に冷気を含んでいく中で、私は白い本の扉を開く夜を心待ちにしている。(道浦母都子)

本の名は、
山本義隆「磁力と重力の発見」みすず書房
パピルス賞、毎日出版文化賞、大佛次郎賞受賞。

駿台「物理入門」は受験生時代の僕のバイブルでした。
いつか読まなくては、がまた一冊(というか三冊)。

著者からひとこと

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この芽なんの芽

「ADBUSTERS」の芽

それに何か植物の種、も一緒に送られてきたのが1年ほど前のこと。 ちょっと気持ち悪いし、種の袋はそのまま放っておいた。 それを見つけた家人が、かってにベランダの鉢植えに。ということで、芽が出てきました「ADBUSTERS」。

そういえば、送られてきた気がする。/w
めずらしい人もいるものだと思ったら HotWired Japan江坂 健さんでした。何なんだろうあの種は。買わずに育てようってことかな。

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リンク集つくってみました。

21portalにはホント影響受けてます。リスペクト。たくさん集めてもかなわないのでこれだけは右のメニューへ。池澤夏樹宮台真司東浩紀もいつのまにかブログになってました。

気流舎リンク

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Sat, 20 Dec 2003

空間を囲う方法

宝くじが当たったらぜひ頼みたいと気流舎が勝手に憧れている建築家、村山雄一さんの講演があるそうです。
横浜にシュタイナー学園をつくる会

連続講座 最新情報:第8回 講演
「建築の仕事 −人智学の思想に導かれてー」
今回は、建築家の村山雄一氏を講師にむかえ、
・1984年から20年間の日本での仕事紹介
・自由ヴァルドルフ学校建築について —その基本的考え方と外国の実例—
の二点を柱にお話を伺います。

さっそく申し込んでみました。でも年末ジャンボは買い忘れたのでたぶん当たらないと思う。代表作が載っていたのでリンク集も更新。

20日の横浜はハマ★スカ

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ムーミン谷へ行ってみた。

建築家の村山雄一(たけかず)さんが気になってます。きっかけは建築雑誌でみた「あけぼの子どもの森公園」。ムーミンの世界をモチーフにした公園なんだけど、なんだか深く印象に残ってたんですね。他の雑誌でみた「リリエンベルグ」が同じ人の設計だと最近気づいて興味津々。で、代表作であるあけぼの公園へ行ってきました。やっぱすごいわ、この人。なんというか建物があったかいんですよ。入った時に温もりを感じるというか。穴ぐらみたいで落ち着きます。入り組んだ屋内に子どもたちは大はしゃぎ。そりゃそうだよね、こんな家だったら楽しいよね。近/現代建築にはない大切なものがここにはある気がする。村山さんはドイツでシュタイナー建築を学んだそうだけど、

私の建築をシュタイナー建築と呼ぶ人が多いが、そういわれるのはおかしい。コルビジェやミースに学んだ建築家は多いが、彼らの作品をコルビジェ建築とはいわない。恐らくシュタイナーの中に哲学という意味をみつけるからだろう。私の作品はシュタイナー哲学を背景にしているが、村山を通して出てきた、村山の建築として捉えてほしい。

という姿勢にも共感。
あぁ気流舎の店舗もお願いできないだろうか…。


村山建築設計事務所
http://www.murayama-arch.com/


あけぼの子どもの森公園
あけぼの子どもの森公園 イベント
あけぼの子どもの森公園へ行こう
住楽考
けんちくけんちく
ARCHITECTUAL MAP
tp4096 :: あけぼの子どもの森公園

リリエンベルグ
けんちくけんちく
商店建築 00年8月号

地球人倶楽部麻布十番
地球人倶楽部
建物探訪村山雄一の地球人倶楽部(PDF)

千駄木の家
新建築 住宅特集 01年10月号

創造の森
矢板市民ネット
那須高原観光バーチャルツアーズ

鵠沼の家
室内 02年5月号
コンフォルト 43号

土壁と草屋根の家
コンフォルト 03年4月号

ロバハウス
檜原こひつじ幼稚園
古田幼稚園
東江幼稚園
東寺尾幼稚園

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Thu, 18 Dec 2003

ナナオ、81歳!

スローライフ、スローライブ!

ナナオサカキ ポエトリーリーディング
【日時】2004年1月4日 17:00 open 18:00 start
【場所】at: LOFT/PLUS ONE
【出演】ナナオサカキ(詩人)

良さげだね。行こうかな。

22世紀映画祭も気になるけど、平日なのねん。(via. 21portal

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Wed, 17 Dec 2003

そうだ、広告を出そう。

NGO/NPOのみなさ〜ん、新聞広告が安く出せますよ〜

NGOタリフできました!!
サステナは、NGO/NPOの皆様に新聞広告枠を通常料金の1/3〜1/4で提供します。料金が安くなる事で、今まで、企業と官公庁ばかりだった新聞広告が、NGO/NPOのメッセージを掲載する場として機能し始めます。広告が世の中に与える影響は大きいです。広告が良くなれば、社会もちょっと良くなる。そう思います。

なんといつのまにか実現してました。いや、別に気流舎では使えませんが。

冬至のキャンドルナイトもいいね。
##新しい世界のためのデザイナーのための情報源をちこっと更新

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ヘンな物件

があるんですよ、家の近くに。築40年のおんぼろビル。1階がインドな飲み屋さんで、なかなか徒ならぬ雰囲気が僕は好き。なぜか窓もペイントされていて、かなり場違いなオーラを発してます。で、この物件が3F〜5Fまで空いてる。なんでも取り壊しが決まっていて1年間限定の貸出しらしい。魅力だ!! お金ないのに不動産屋さんで話聞いてきてしまいました。期間限定で先行オープンなんて無理かしら。

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Sat, 06 Dec 2003

ボーナス!

出ました。かなーりしょんぼりな額でしたが、なんとか自己資金210万円達成! 目標まであとキュージューマンエン也。

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Thu, 04 Dec 2003

小さな花

加藤周一「小さな花」かもがわ出版

一九六〇年代の後半に、アメリカのヴィエトナム征伐に抗議してワシントンへ集まった「ヒッピーズ」が、武装した兵列の一列と相対して、地面に座り込んだとき、そのなかの一人の若い女が、片手を伸ばし、眼のまえの無表情な兵士に向かって差しだした一輪の小さな花ほど美しい花は、地上のどこにもなかっただろう。

本には写真が載っていないので勝手に注釈。この写真はマルク・リブー Marc Riboud の撮った一枚だ。1967年10月21日ワシントン平和行進でのカットで、当時17歳だった彼女は Jane Rose と呼ばれている。いいよね、この写真。

別カット(こっちの方が好き)

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