これからのイベント
毎週火曜日21時【気流学舎 022】『〈帝国〉』読書会
毎週木曜日20時半【気流学舎 033】「持続可能な〈もうひとつの世界〉へ」WS
7月4日(金)〜11日(金)
アナザー・ワールド・エクスペリエンス・ツアーのためお休みいたします!
・水曜定休でしたが、しばらく月曜日を定休にします。水曜日は営業いたします。
・気流舎のメーリングリストもあります。ご参加ください。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画」

これからのイベント
毎週火曜日21時【気流学舎 022】『〈帝国〉』読書会
毎週木曜日20時半【気流学舎 033】「持続可能な〈もうひとつの世界〉へ」WS
7月4日(金)〜11日(金)
アナザー・ワールド・エクスペリエンス・ツアーのためお休みいたします!
・水曜定休でしたが、しばらく月曜日を定休にします。水曜日は営業いたします。
・気流舎のメーリングリストもあります。ご参加ください。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画」
来週には来週にはと思っていたら
来週はもう二月ではないですか!
あれれ…
ま、期待どおりですか?
#
値付けしてます。
お酒など仕入れてます。
今日は先輩カメラマンにお願いして
竣工写真を撮ってもらいました。
カッコいいッ!
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先日気流舎経営陣が発表した経営戦略
「まぁまぁせっかくだから茶でも飲んでいきなよ」
に対して気流舎総合経済研究所(気流総研)が反発している。
気流総研の上級研究員は、
「客の滞在時間が長くなれば回転率が落ちる。
いごこちのいい空間とサービスを追求すればするほど
客の滞在時間は長くなり、気流舎のビジネスモデルは
原理的にジレンマをはらんでいる」と批判した。
これに対して気流舎経営幹部のひとりは、
「気流舎のスツールは最新のマーケット心理学と
人間工学の研究成果にもとづいて綿密に設計されている。
客は一定時間たつと臀部に痛みを感じ自発的に席を立つ仕組みだ。
実際には痛みは極めて穏やかで客は自覚しない。
(外食大手)M社のイスもこれにはかなわないだろう」
と胸を張った。
さらに、
「気流舎には高高度最新鋭空対地ハタキも配備され
いつでもスクランブルには対応できる。
リスクには万全の構えだ」と記者団を前にして
得意げに高高度最新鋭空対地ハタキを振ってみせた。
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品の良さそうなきれいなお姉さんが
両足をそろえて背筋をピンとのばして
すましたお顔で
おにぎりをたべてました。
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電車から見えた夕陽があまりにも強烈だったので
おもわず新宿で降りてそのまま都庁にのぼってしまった。
どーしてヒトはこう夕陽を眺めてしまうんでしょうかねぇ。
夕陽や朝陽のなにがすごいかってどんな大都会でも
毎日毎日繰り返されているのがすごい。大都会だって
もっともっとでっかい大自然のなかにあるのだ。
そもそも一日の定義が太陽なのだから、
日の出や日の入りが毎日繰り返されているというのは
あたりまえの同語反復でそんなところもやっぱすごい。
なんか前にも同じこと書いたな…。
変わってません。
ゴアで聞いたちょっといい話。
初老の男が倒木にすわって海を眺めていた。
身なりからしてどうやら長く居着いたヒッピーのようだった。
遠慮がちに倒木の端にすわって自分も海を眺めた。
夕陽がきれいだった。会話はなかった。
ただ太陽と空と海と波の音しかなかった。
陽が沈みきっていくつかの星が見え始めると
男はゆっくりと立ち上がって握手を求めてきた。
「君と夕陽を眺められてよかったよ。」
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気流舎総合経済研究所(気流総研)は古書販売における
インターネット利用動向に関する最新の研究報告
「インターネットは空っぽの金欠 — 検索するな感覚せよ —」
を発表した。
研究によると古書市場におけるネット販売が
近年急速に拡大・普及した結果、
消費者は家に居ながらにして
全国の古書店情報を検索、最低価格品を
ワンクリックで購入できるようになり
出品古書店は厳しい競争に晒されている。
Yahoo! はオークション市場を席巻し、
新刊書大手の amazon も古書業界を取り込み、
地方の零細古書店が世界に発信できるという
インターネットの夢は結局のところ
国際巨大資本に回収されてしまっているという。
この報告を受けて気流舎経営陣は即日、
当初予定していたネット販売を当面見合わせることを決議。
「我々は戦略的にネット販売を留保する。
気流舎は古本屋ではない。我々が提供するのは
場であり、関係であり、時間である。
豊かさと歓びはモノではない。
気流舎にしか提供できない唯一の価値は、
お客様を前にして共に話し、笑い、交歓し合うことだ。
古本がほしいだけならネットを検索すればいい。ケッ!」
との談話を発表した。
経営幹部の一人は店舗前で報道陣に囲まれ、
「てかまぁ面倒くさいだけなんだけどね。人手もないし、
在庫もないし、学校ないし、家庭もないし…」
とステップを踏みながら赤い国産高級軽自動車(中古)に乗り込んだ。
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1. 大きな道路が造られようとしています。
2. 街を分断するほどのとても大きな道路です。高層ビルも誘致されます。
3. 行政の考える理想的な下北沢は、僕たちの知っているシモキタではないようです。
4. 既に事業認可がおりていて土地の買収が始まろうとしています。
5. この計画に対してあなたは、賛成も、反対も、無視することもできます。
6. 賛成するのは簡単です。何もしなければ道路は確実に完成します。
7. 無視するのも簡単です。何もしなければ道路は確実に完成します。
8. 反対するのも簡単です。まずはこの話題をひとりの友人に教えてあげましょう。
9. Save the 下北沢では様々な活動を行っています。裁判の原告にもなれます。
10. この計画は止めることができます。( If you want it. )
賛成も反対も無視もする前に、
まずは現状を知って考えてみたいという方のために
以下のリンクが役に立つでしょう。
Save the 下北沢
下北沢フォーラム
下北沢商業者協議会
まもれシモキタ!行政訴訟の会
世田谷区::下北沢駅周辺地区街づくり(新)
世田谷区::下北沢駅周辺地区街づくり(旧)
東京都都市整備局::「区部における都市計画道路の整備方針」
JANJAN::特集 東京・下北沢が危ない!
JANJAN::リンク集 東京・下北沢が危ない
Wikipedia::下北沢
Wikipedia::補助54号線
また、もう少し世界的な流れの文化=政治運動として
とらえてみるのもいいかもしれません。
Reclaim the Streets!
道路をとり返せ
Car Busters
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気流舎総合経済研究所(気流総研)は
気流舎の資本が危機的状況に陥っていることを
明らかにした。気流総研の調査によると
経営陣はすでに世田谷区制度融資を利用することを決定。
申請に向けて奔走しているという。
しかし融資には険しい壁が立ちはだかっている。
「用意する書類の量に目がくらんでいる」と
気流舎経営幹部の一人は明かす。
必要な書類は20種類以上にも及ぶという。
昨年1年間の領収証を整理するだけで丸3日を費やした。
環境に負荷をあたえず不要な書類を処分するために、
個人情報保護にも有効なヤギの導入も検討している。
なにより最大の難関は(申請先である)財団法人
世田谷区産業振興公社には駐車場が2台分しかないことだ、
と気流総研のお役所スタンプラリー担当者は指摘する。
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気流舎総合経済研究所(気流総研)がこのところ
母体である気流舎に関する報告を頻発している。
同研究所の経済学者は
「4坪という驚異的な広さをもつ気流舎の開店が
世界経済へ与える影響は計り知れない」と警告する。
原油高にあえぐ多国籍企業が、
古本・カフェ・バーという巨大コングロマリットの
出現により世界的規模の再編を強いられる
可能性があるという。
また気流舎経営幹部の一人が先だって、
「もうけるつもりはないもんねぇ、別に」と
発言していたことも発覚。これは明らかに
市場経済への挑発だとして問題視している。
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気流舎総合経済研究所(気流総研)は12日、
「古本の販売だけでは気流舎の経営はまったくもって困難」
とするしごく当然の分析結果を発表した。
同研究所所属の経済学者がスーパーコンピューター
「電卓一号」を使って試算した。
これを受けて気流舎経営陣は同日、
経営戦略「まぁまぁせっかくだから
茶でも飲んでいきなよ」を発表。
客にさとられずに何気なく
利益率の高い喫茶・バー部門(特に酒)へと
誘導する作戦。あくまで何気なくが重要という。
幹部の一人は「まぁなんとかなるさねぇ。
なんとかならなくても、なんとかならないなりに
なんとかなる気がするしねぇ」と話した。
開店を前に気流舎の株価は早くも波乱含みで推移。
ある証券アナリストは「リスクが高くて買えない」と敬遠し、
別のアナリストは「だから買うのさ。
気流舎が波乱含みでなかったことなんてない。
夢を買うには安いもんだよ」と評価した。
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なんか宣伝っぽいので
書くつもりはなかったのだけど…
1月1日付け東京新聞になぜか気流舎が載っております。
団塊世代を再評価するという企画意図なのですが、
ちょいと発言の引用に重大な誤認が…
いずれも「若き日の団塊が、思い描いていた世界」だという。
いや、あの、えぇっと…
ぼくが言いたかったのは、はたして今の世の中は
あなたの「思い描いていた世界」になっていますか?
と団塊世代に聞いてみたい、というようなことでした。
きっと「そんなわけないだろ」と言うだろうなと。
でもあなたが思っているほど挫折でもなかったし、
まいた種はしぶとく生き抜いて
そこかしこで芽吹いてますよ、と。
ちなみに一緒に取り上げられている THC の
本棚(気流舎よりデカイ!)の選書は
カルタイのイベントにも出てくれた
ウチヌマくんのお仕事です。
ついでにいまさらですが、取り上げられてたといえば
そのカルタイが週刊少年タケシ/はじめてのDiYに。
by 毛利さん。おぉー、気鋭だ気鋭。
てか気流舎もまるごと DiY なんですけどね。
なんたって気鋭ですから…。
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3ヶ月ものあいだ更新をしなかった直接のきっかけは、
愛用の PowerBook G4 が壊れてしまって、
アップルに送ったら5週間も帰ってこなかったから。
その間、アップルと一悶着あって
だんだんどうでもよくなってきた。
ネットなんてなくてもフツーに暮らせるのだ。
それから、施工をしていたので
リアルなモノの感触が好きになっていた
っていうのも大きい。
鑿の音、木のにおい、石の手触り…。
友だちの友だちからつながってゆく関係。
結局 PowerBook のハードディスクは空っぽになって、
バックアップも取れていなかったことが発覚して
4年間分のメールもアドレスも消えた。
でも意外にさっぱり。
むしろ気分がいいくらい。
データより重要なのは
目の前の世界だ。
#
これまで気流舎に励ましのメールをいただいたみなさん、
そんなわけで約束していた開店のご挨拶を送ることが
できなくなってしまいました。ごめんなさい。
ご来店の際は一声かけてくださいね。
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3ヶ月の沈黙を軽く破る。
…で、だ。
いったい気流舎は出来たのか?
ブログも fotologue も更新せず
何をやっていたのか?
店はオープンしたのか?
していないのなら、
いつオープンするのか?
はい。
地味に施工してました。
店の内外装はたくさんの人たちの
心温まるご協力により
めでたく完成いたしました。
でもまだオープンはしてません。
とりあえず手持ちの本を運び込んで
棚に並べてありますが、
まだ値付けをしていません。
ほかにもコーヒーとかお酒とか
ソフト面が間に合っていません。
昨年中になんとか開店したかったのですが、
やっぱり無理でした…。
何回目の年越しですか?
でも本当にそろそろですよ!
今月中には開店のご報告を
したいと思ってます。
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気流舎はセルフビルドなんかじゃない。
ひとりでなんてできない。
たくさんの人たちとのうれしい出会いと
あたたかい協力とたのしい共同作業の
ちいさな結果にすぎない。
この一年、あれやこれやと気流舎に
関わっていただいたみなさん、
本当にありがとうございました。
ここで名前をあげることはできませんが、
みなさんと過ごした時間は忘れません。
気流舎はみなさんのものですよ。
それから、
作業によってご迷惑をおかけした
みなさんにも、ごめんなさい。
気流舎はまだ始まってもいません。
どちらのみなさんも、
どちらでもないみなさんも
これからもよろしくお願いいたしますです。<(_ _)>
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時間をはかるにはカレンダーや時計がありますが、
はかってみたところであまり意味はありません。
というのは、だれでも知っているとおり、
その時間にどんなことがあったかによって、
わずか一時間でも永遠の長さに感じられることもあれば、
ほんの一瞬と思えることもあるからです。
なぜなら時間とは、生きるということ、
そのものだからです。
そして人のいのちは心を住みかとしているからです。
—ミヒャエル・エンデ『モモ』岩波書店
けっきょく物件を契約してから
一年ものあいだつくり続けてしまった。
たった四坪に一年。いつ終わるとも知れない毎日。
なんだか夢の中にいるようだった。
予算も大幅にオーバーして
後半はバイトしながらやってたりして、
もうよくわからないことになってた。
時間もお金もかけて思いどおりのものを
つくったというよりは(思いどおりになんてならない!)、
ぼくにはこれしか出来なかったし、
こうやってしか出来なかった、
という感覚のほうが近い。
いろんな人から白い目で見られていたと思うし、
たくさんの迷惑も心配もかけて呆れられていたけれど、
この一年間の経験はとても濃密で、
ぼくの人生にとってはかけがえのない
永遠の一瞬だったように思う。
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くつの左右を間違えてはいた。
もちろん片足を入れてすぐに気づいたけれど、
ちょっと面白かったのでそのままはいてみた。
ものすごい違和感!
体験したことのない感覚。
そんなことで日常は新しい世界に変わる。
いつもと同じ、新しい世界。
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