ちかごろの気流舎

これからのイベント
毎週火曜日21時【気流学舎 022】『〈帝国〉』読書会
毎週木曜日20時半【気流学舎 033】「持続可能な〈もうひとつの世界〉へ」WS

7月4日(金)〜11日(金)
アナザー・ワールド・エクスペリエンス・ツアーのためお休みいたします!

・水曜定休でしたが、しばらく月曜日を定休にします。水曜日は営業いたします。
・気流舎のメーリングリストもあります。ご参加ください。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画


Fri, 13 Jun 2008

REMO / CULTURAL TYPHOON / WINC



ウラゲツ☆ブログ::REMO / CULTURAL TYPHOON / WINC

G8洞爺湖サミット開催日が迫る中、海外から第一線の活動家や思想家たちが大挙来日します。マイケル・ハート(『ドゥルーズの哲学』法政大学出版局)、マウリツィオ・ラッツァラート(『出来事のポリティクス』洛北出版)、デヴィッド・グレーバー(『アナーキスト人類学のための断章』以文社)、デヴィッド・ソルニット(レベッカ・ソルニットの兄)、ジム・フレミング(Autonomediaの編集者)、フランコ・ベラルディ(bifo)、マリーナ・シトリンなどなど。イベント情報を以下にまとめます。


いつもながらものすごい情報量だ。
とても追いつかないのでリンクで済ます。
「明日のための読書会」ってのがいいね。
個人的にはグレーバーに会ってみたい。

ポスター図案はイルコモンズ氏

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Fri, 06 Jun 2008

夏のパーティ情報

【総合】
G8サミットを問う連絡会
http://www.jca.apc.org/alt-g8/
NoG8 Action Japan
http://media.sanpal.co.jp/no-g8/
G8サミットNGOフォーラム
http://www.g8ngoforum.org/
G8サミット市民フォーラム北海道
http://kitay-hokkaido.net/
反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会
http://renrakukai.blogspot.com/
「先住民サミット」アイヌモシリ2008
http://www.ainumosir2008.com/
G8対抗国際フォーラム
http://www.counterg8forum.org/

【キャンプ】
G8camp08’s Weblog
http://g8camp08.wordpress.com/
国際交流インフォセンター/キャンプ実行委員会
http://2008camp.blog43.fc2.com/

【メディア】
ジャパン・インディメディア
http://japan.indymedia.org/
G8メディアネットワーク
http://g8medianetwork.org/
G8メディアネットワークTV
http://tv.g8medianetwork.org/
G8市民メディアセンター札幌実行委員会
http://imc-sapporo.blogspot.com/
JANJAN::G8洞爺湖サミット特集
http://www.news.janjan.jp/special/g8/

【リーガル】
サミット人権監視弁護士ネットワーク(WATCH)
http://blog.goo.ne.jp/watch-summit

【グラフィック】
http://media.sanpal.co.jp/no-g8/?q=image/tid/20

【フットボール】
RAGE&FOOTBALL COLLECTIVE
http://d.hatena.ne.jp/rage-football-08/

【その他】
アクティビストトラウマ
http://media.sanpal.co.jp/no-g8/?q=node/105
フェミニスト&クイア ユニット
http://media.sanpal.co.jp/no-g8/?q=node/124
セイファー・スペース
http://2008camp.blog43.fc2.com/blog-entry-6.html

【交通】
AIRDOスカイマークフェリー

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Wed, 14 May 2008

由木あした農園始動!



行ってきました畑!
平日の昼間にも関わらず9人もの参加者と、目指すは
京王堀之内にあるNPO法人あしたや共働企画さんの畑。
うれしいつながりからこちらの畑を間借りして一緒に
畑をやらせていただけることになったのです。

こんもりした雑木林のなかに
ぽっかりと空いた気持ちのいい空間。
雨上がりの湿った土、木々の緑、鳥の声。

いちおう、見学会だったのですが、
「播いてもいいですよ」との寛大なお言葉に
さっそく畝をつくっていろんな野菜を
植えてきました。

ごま、大豆、春菊、九条ネギ、大葉、京水菜、トマト、
茄子、にんじん、ししとう、かぼちゃ、ショウガ、きゅうり、
もちあわ、たかきび、もちきび、ひえ etc.
いずれもF1種ではない固定種です。

さてさてどうなることやら。
みんなで収穫祭できるといいね!


#いつでも参加者募集中です。
はたけMLにご登録ください。

これまでの経緯
畑シェアリング(仮)
第1回はたけ会議
第2回はたけ会議とはたけML
はたけ報告

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Tue, 06 May 2008

豊かな社会



レヴィ=ストロース「労働の表象」『構造・神話・労働』みすず書房

 十二年ほど前に、人類学者のあいだで、ひとつの発見がありました。すでに十八世紀の思想家や哲学者たちがそのことを直観してはいましたが、私は、その発見をした人たちと同じように、それが現在においてもたしかに重要な意味を持つものと思っております。
 その発見とは、技術的に水準の低い社会にあって、農業をまったく知らない人たちや、農業を知っていてもそれに目を向けずに狩猟や採集のみによって生活を営んでいる人たちが、自分たちのあらゆる欲求を満足させるために、きわめて短い労働時間しか必要としていないという事実であります。一般に、一日に三、四時間も働けば、一家族が生きるのに必要な物質はすべて得られますし、そのほかのさまざまな欲求をも満たすことができるのです。それゆえに、当時ミシガンのアン・アーバーにいた、私の友人である人類学者、シカゴ大学教授マーシャル・サーリンズが、このような採集民族の社会を「豊かな社会」と名づけました。パラドクサルな面白い表現といえるでしょう。


こーゆうことは知っておいたほうがいい。
マーシャル・サーリンズ
『石器時代の経済学』法政大学出版局
という本を書いている。
その第一章の原題が The Original Affluent Society
Prickly Paradigm Press の発行人で
Creative Commons について語ったりもしている。

て、か、!
Prickly Paradigm Press は『アナーキスト人類学のための断章』を
出した出版社ではないですか! サーリンズはグレーバーの指導教官らしい。


と、ここまで書いて検索してたら
イルコモンズさんが同じことを
とっくの昔に書いていたことを発見し、
いささか敗北感。

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Wed, 30 Apr 2008

Lucy in the Sky with Diamonds



Albert Hofmann, the Father of LSD, Dies at 102
アルバート・ホフマンLSDの父102歳で死去)


The Albert Hofmann Foundation
LSD Symposium 2006
World Psychedelic Forum

「人間と自然が別々であるという意識、生きた自然の一部分だと実感できる融合体験の無さ、これらは物質主義時代の最大の悲劇です。自然破壊や気候変動の根源的な原動力とも言えます。

このため、意識の変革には最大の重要性を感じています。サイケデリクスはこんな変革を助けるものです。人間のもっと奥深い部分を認識させ、精神的な本質を露にする道具として使えます。安全な場所で体験するサイケデリック・エキスペリエンスは意識を自然との一体感へと導く事ができるのです。

LSD、シロシビン、メスカリン等を含む一連のサイケデリクスは「麻薬・ドラッグ」とは別であり、大昔から神聖な物質として儀式等に用いられてきました。これらには毒性も中毒性もありません。そのため、私は麻薬の問題とサイケデリクスは別々に議論することが極めて大切だと思っています。そして、自己認識や精神療法、意識の根本的な研究などに役立つサイケデリクスの大きな可能性を強調するべきです。

求めている人が、神聖な薬品を通して超越的な体験ができる、近代的なエレウシスが出現する事を私は望んでいます。

魂を開き、意識を露にするこれらの薬品が、いずれ我々の社会と文化に適切な形で編入されることをこの会議は促進していると私は強く思います。」

アルバート・ホフマン博士
2007年4月19日


意識の分離

近代の合理主義が、「意識」というものをごく狭い広さと厚さに限定してしまうまでは、「意識の分離」ないし「分離された意識」というものは、ごくあたりまえの、誰もが知っている現実だった。ところが「合理的な」意識をはみだすと、近代では精神病院が手まねきしたり、神がかりの霊能者にまつりあげられかねない。さもなければただのナンセンスだ。しかし、そういう見方のほうがナンセンスで、意識はもっと広大で深淵で自由な広がりをもっているという主張が、1960年代にわきあがってきた。LSDや幻覚性キノコ、東洋宗教がこの「the altered states」への扉をひらいた。それから20年以上たって、もはやこの扉を閉ざすことはできなくなっている。
— 中沢新一(『社会学事典』弘文堂)



A.ホッフマン『LSD - 幻想世界への旅』新曜社
Albert Hofmann "LSD: My Problem Child"

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