Mon, 16 Feb 2004

いつかそのうち

古本屋をやりたいなんて言っているけど、実は、いつかは自給自足に近い生活をしたいと思ってる。だから、貯めたお金で古本屋なんてやらずに、土地を買ってしまおうかと思ったりもする。でもなんとなく踏み切れない。ある土地に永住することへの抵抗とか、都市生活への煩悩とか、たぶんいろいろ理由があるのだろう。ま、焦らずにいこう。しばらくは古本屋をしながら旅をして、好きな場所を探そうかと思う。

PCCJパーマカルチャー塾

パーマカルチャーとは、人間に関係する様々な場やシステムをデザインする手法であり、考えかたです。…自然や人間を深く理解し、またデザインの原則やプロセスを理論と経験の双方から学んでいくことが求められます。パーマカルチャー塾では、このために、デザインコースと実習コースの両方を必修とし、プログラムを組んでいます。

毎月1泊2日は今の仕事ではちょっとつらいかな。いつか受けてみたい。2004年度の申込みは20日までなので、関心のある方はお早めに。

ビル・モリソン「パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン」農山漁村文化協会
リック・タナカ「オーストラリア楽農パラダイス」東京書籍
ジョン・シーモア「自給自足の本 完全版」文化出版局

6 Comments, 0 TrackBack | category: /alternative | permalink

Comments

Anonymous wrote: No title

はい、気楽にがんばって下さい。そのうち、楽天地が見つかるといいですね。r

かとう wrote: No title

ありがとう。気楽に、っていうのは大切だよね。

Anonymous wrote: No title

こんど「楽パラ」の感想も聞かせて下さい。お暇な時に。r

かとう wrote: No title

「楽パラ」は力が抜けてていいですよ。「楽農」という言葉がぴったり。

植物はいろいろな種類がにぎやかに育ち、花を咲かせ種を飛ばし、そのこぼれ種から季節が来ると勝手に芽を出し育ってゆく。ぼくらは庭のなかに勝手に育つ植物のなかから食べられる果実、野菜やハーブを探し、ありがたく頂戴する。そんな庭になればいいなあというのが楽農家の究極の望みです。

食べきれない果実をファウラーズの瓶に保存し、自然酵母のパンを焼く、あったかでゆっくりな生活が綴られています。でもそれだけではなく、キーパーソンへのインタビューを通じてパーマカルチャーの核心もしっかり紹介。

皆がパーマカルチャーをやっていたら、現在あるような国家は崩壊し、各々がきわめて自足可能な小さな社会の集まりになる。…パーマカルチャーの理想は、言葉本来の意味でかなりアナーキーなものだ。(ロウ・モロウ)
その言葉にはもうひとつパーマネント・カルチャー(永続する文化)という意味も込められている。永続する農耕システムを作り出すことは、それ自体、継続し続ける文化運動でもある。(デビット・ホルムグレン)

裏庭で、できることから、楽しんで、自分と世の中は変わっていけるんだって思わせてくれます。自然とつながった生き方に関心があれば、ぜひ。

Anonymous wrote: No title

ちょっと長いですが、お知らせです。御容赦ください。

パーマカルチャー創始者デヴィッド・ホルムグレンが初来日して講演ツアーをやります。よろしかったら御参加ください。

日程
1) 5月28(金):宮崎
2) 5月30(日):熊本 PCNQ総会
 3) 5月31(月):北九州
4) 6月5日:小田原ビーグッドカフェ
5) 6月6日:PCCJの講演会・シンポ 東京にて
7) 6月8日:日大学生への講演 藤沢市
8) 6月9日:東京ウイメンズプラザ
9) 6月12日:瀬都市
10) 6月13日:新潟県柏崎市環境共生公園プロジェクトでの講演
11) 18日:京都精華大
12)19日〜20:朝霧高原

★ デヴィッド・ホルムグレンは、タスマニアの自然に魅せられホバートの独創的な環境デザイン/設計学校に入学し、恩師ビル・モリソンと共同作業の上にパーマカルチャーの理論を構築した。ホルムグレンは「パーマカルチャー1」の若き共著者としての脚光をさけ、自足生活のための実際的な技術、デザインを磨き発展させていった。 設計/デザイン・コンサルタントの活動を通し、南東オーストラリアの寒冷気候での経験が豊富で、自宅近辺の生態には特に詳しい。オーストラリアでパーマカルチャー がもっともよく具現された展示サイトと言われるヘップバーン・スプリングの自宅を家族で維持している。過去17年間、ビクトリア州中部にあるヘップバーン・スプリングを拠点に活動を続け、過去7年間、フライヤーズ・フォーレストエコビレッジの開発を推進してきた。国際的なパーマカルチャー運動のなかで、ホルムグレンは現実的なプロジェクトを通じて、パーマカルチャーの考えを広めてきた功績で尊敬されている。個人的な経験をとおし、持続可能な生活スタイルは十分可能なもので、消費漬け社会への強力な対抗策だと教える。近年の著書『Permaculture/ Principles & Pathways Beyond Sustainability』は、パーマカルチャリストの新バイブルともいえる本であり、サステナビリティ社会は長期的な未来であるとし、そこに至るための今日的な暮らし、文化のあり方について、パーマカルチャーの12のデザイン論を論究している。

通訳有り 通訳者:リック・タナカ/著書『オーストラリア楽農パラダイス』の中に、デヴィッド・ホルムグレンのインタビュー記事が入っている。r

hiroshi wrote: 情報源教えて下さい。

はじめまして。突然ですが、デヴィッド・ホルムグレンの講演ツアーの情報はどちらで知られました?
詳しい内容が知りたいので、HPや問い合わせ先をご存知でしたら教えて頂けるとありがたいです。
実は、私もこの講演ツアーをパーマカルチャーのMLで知ったのですが、京都の朝霧高原に来ると書いてあり、サーチエンジンで検索してみたらこちらのページが引っかかったので、質問させて頂きました。

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