ちかごろの気流舎

隔週木曜21時 「夜の知恵カフェ」やってます。
月曜日は定休日ですが、MASA's Cafe として営業中

細々と営業中。

2月28日(日)15時半 北インド古典音楽ライブ(平川麦ほか)
3月04日(木)19時半 麻と生活(奈良大介ほか)
3月06日(土)のぶさん引越フリマ&さよなら会
3月12日(金)皆既日食@イースター島作戦会議
3月23日(火)葦舟イベント

・最新情報は気流舎MLをご利用ください。(推奨!)
・水曜定休でしたが、今は月曜日を定休日にしています。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画
気流舎図案室はこちらから最近好きなデザイン


Sat, 07 Mar 2009

引越しと旅



いろいろと人生の転機があって
去年は半年で二回も引越しをした。
自分の荷物の多さにげんなりする。

押し入れの奥から出てきた旅道具を見て思い出したけど
バックパッカーでも旅慣れている人ほど荷物は少ないものだ。
何年も放浪している人が袋ひとつほどの荷物しか
持っていなかったりする。

本の山の中からこんな一節も見つけた。

ジャイナ教の)第五の原則はアパリグラハ(蓄えないこと、所有しないこと)である。あなた方は何も所有してはならない。すべてのものはそのもの自身に属している。あなたが必要とする分だけ取り、残りはそのまま残しておきなさい。誰も何も蓄えず、持たず、所有せず、集めなければ、何かが不足するということはないだろう。自然は豊かなものなのだ。アパリグラハは、見栄を張ったり富を誇示したりせずに、素朴に暮らすことである。衣服や食料や家具は、素朴で優雅でありつつも質素であるべきだ。手段は簡素で、目的は豊かであるべきだ。持ち物を貯め込んだり、手入れをしたりするのに多くの時間を使っていたら、魂の世話をする時間がなくなってしまうだろう。
—サティシュ・クマール『君あり、故に我あり』


この「アパリグラハ」のすごいところは
ものだけでなく精神の執着をも諌めているところだ。

アパリグラハは、観念、知識、哲学や宗教にも適用される。これらの非物質的所有物の収集は精神的物質主義となり、このような所有物はあらゆる所有物の内でも最も束縛が強いものになりうる。外面の生活と内面の思考を共に簡素に保ちなさい。


旅は身軽に限る。引越しも精神の旅も一緒だ。
魂の世話をする時間をつくろう。

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Tue, 05 Aug 2008

デスクトップのエクリプス



日食を観た。
たまたまその時間に入って来たお客さんと
皆既日食のライブ中継を観た。

すごい!
ディスプレイに映る数センチの映像に
歓声をあげてしまった。

ネット中継でこれなんだからホンモノは
さぞかしとんでもない体験なんだろうな。


トカラ列島の十島村は観測者の受け入れ業務を
近畿日本ツーリストに委託している。
期間中はツアー以外での入島は困難っぽい…。
海外の方がいいかもね。(→ Google Maps

皆既日食 - 鹿児島県十島村
http://www.tokara.jp/kaiki/index.html
近畿日本ツーリスト::2009年 皆既日食ツアー
http://www.knt.co.jp/eclipse/
皆既日食in奄美 - 奄美市皆既日食 Special Site
http://www.city.amami.lg.jp/eclipse/
奄美皆既日食音楽祭 ECLIPSE 2009
http://www.totalsolareclipsefestival.jp/

NASA::TOTAL SOLAR ECLIPSE OF 2009 JULY 22
国立天文台::皆既日食の情報

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Thu, 03 Jul 2008

アナザー・ワールド・エクスペリエンス・ツアー



キャンプに行ってフゴッペ洞窟に行って
二風谷に行ってきます。

7月4日(金)〜11日(金)はお休みいたします。

どーしてこんな組み合わせになったのかといえば
なかなか説明しづらいのだけど、
とにかく今の僕にとってこれらは
同じひとつの関心事の範囲のなかにあるのです。
これらをつなげるのが気流舎の役割かと。

旅をするならいろいろ感じたいのよ。


持ち物:
テント、シュラフ、マット、食器、
400Wスピーカー×2、CDJ×2、DJミキサー、
ジャンベ、スネア、ハンモック、フリスビー、
お香、ろうそく、シャボン玉、そして本を何冊か。


夏のパーティ情報
豊かな社会
「先住民族サミット」アイヌモシリ2008
シャーマニズムの可能性 — FLY HIGH! DIVE DEEP!

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Thu, 11 Oct 2007

シロウマ



山のてっぺんで昇ってくる太陽をみた。
なんだかよくわからないけど
ちゃんと生きようと思った。

太陽にはいつもやられてしまう

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Tue, 16 Jan 2007

夕陽マジック




電車から見えた夕陽があまりにも強烈だったので
おもわず新宿で降りてそのまま都庁にのぼってしまった。
どーしてヒトはこう夕陽を眺めてしまうんでしょうかねぇ。

夕陽や朝陽のなにがすごいかってどんな大都会でも
毎日毎日繰り返されているのがすごい。大都会だって
もっともっとでっかい大自然のなかにあるのだ。
そもそも一日の定義が太陽なのだから、
日の出や日の入りが毎日繰り返されているというのは
あたりまえの同語反復でそんなところもやっぱすごい。

なんか前にも同じこと書いたな…。
変わってません。


ゴアで聞いたちょっといい話。
初老の男が倒木にすわって海を眺めていた。
身なりからしてどうやら長く居着いたヒッピーのようだった。
遠慮がちに倒木の端にすわって自分も海を眺めた。
夕陽がきれいだった。会話はなかった。
ただ太陽と空と海と波の音しかなかった。
陽が沈みきっていくつかの星が見え始めると
男はゆっくりと立ち上がって握手を求めてきた。
「君と夕陽を眺められてよかったよ。」

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