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Sun, 29 Feb 2004

あのころの僕らといったら

せつなくて胸が痛む本が二冊。読み返すほどの勇気は今の僕にはたぶん、ない。

中森明夫「東京トンガリキッズ」角川文庫

すべてが終わった。
あらゆることは書かれ、あらゆることは語りつくされた。
もう新しいものなどない。残っているもの、それはコピーにすぎない。

岡崎京子「ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね」平凡社

むしろ、
単一の
終わりではなく
終わらないことにおいて そう、
決して
終わらないことにおいて
現在療養中。とはいえ、小沢健二の新譜を心待ちにし、TVや客人のギャグに大受けし、また食べ過ぎに注意しながら、パソコンレッスンをはじめ、のんびりとリハビリテーションに励む日々(著者略歴)

1 Comment, 1 TrackBack | category: /books | permalink

Comments

かとう wrote: No title

TBども。こんなサイト↓もありますよ。
「東京トンガリキッズ」を等倍楽しく読む方法。

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じだらく pinged: No title

ファッション雑誌のグラビア写真をキドッてたら、 だんだん「自分」がなくなってく。 たまには「自分」をしないと。 もともと「自分」なんてないのかな。 「自分」を着てるだけかな。 それを脱いだら、私って誰?...

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