ちかごろの気流舎

隔週木曜21時 「夜の知恵カフェ」やってます。
月曜日は定休日ですが、MASA's Cafe として営業中

細々と営業中。

2月28日(日)15時半 北インド古典音楽ライブ(平川麦ほか)
3月04日(木)19時半 麻と生活(奈良大介ほか)
3月06日(土)のぶさん引越フリマ&さよなら会
3月12日(金)皆既日食@イースター島作戦会議
3月23日(火)葦舟イベント

・最新情報は気流舎MLをご利用ください。(推奨!)
・水曜定休でしたが、今は月曜日を定休日にしています。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画
気流舎図案室はこちらから最近好きなデザイン


Sat, 27 Feb 2010

旅人が引越す時には 〜 ハイチ・チャリティー・フリマ



気流舎の上に住んでいる旅人のぶさんが
引っ越してしまいます。帰ってくる毎に
旅話を聞かせてもらっていたので残念ですが、
せっかくなのでフリマ&さよなら会をやりますよ。
旅は身軽な方がいいものね。

旅の話を聞かせてよ!vol.3
旅の話を聴かせてよ
おまけ:引越しと旅(←自分の引越の時に書いた)

以下のぶさんから。

--
長らく部屋を借りっぱなしで旅を続けてましたが、
さすがに家賃も無駄なので、6年間暮らした飯田ハイツを引き払うことになりました。
実家にスペースの余裕はなく、直面したのが「モノを大量に処分する」という問題。
でもまだまだ、新しいor使えるモノなのに…

モノ余りのこの国、この状況で「捨てる」のは止むを得ない選択肢なのかもしれません。
そんなときたまたま、ボランティア活動を積極的に行っている
アメリカの人気歌手アリシア・キーズが、テレビでこう発言してるのを聞きました。
「生まれた国による不公平があってはいけない」、と。

確かに、たまに送られてくる『国境なき医師団』のニュースレターなどで
すさまじい状況で生きてる人々の様子を知るたび、
「自分はなんて幸せで恵まれてるんだろう」と思うことはたびたびありました。
そこへきて起きたのが、1月12日のハイチ大地震
一瞬にしてモノも大切な人も全て失った人々と、モノに埋もれてる自分。
なんたるこの不公平…。

そこで思いついたのが、今回のハイチ・チャリティー・フリマです。
これならうちのモノたちも、「もったいないお化け」に取り憑かれてる自分も救われるし
買う側からしてみても、払ったお金がハイチの役に立つのなら
これはみんなにとっていい事なんじゃないか、との思いつきからでした。

幸い部屋はやけに広いので、当日はフリマ会場として1日OPENし
多種多様なモノと人との、マッチングの機会を増やせれば幸いです。
また、時間に余裕がある場合ですがケーキ販売や、
ワンコインでの「teateセラピーお試し」も実施しようと思ってます。
お知り合いでない方はもちろん、ぶらっと通りかかった方も、
お友達もお誘いあわせの上、どうぞお立ち寄りください!


旅人のぶさんがお引越
ハイチ・チャリティー・フリマ&さよなら会
2010年3月6日(土)
フリマ:13時ごろ〜@のぶ宅(気流舎の上、飯田ハイツ3階)
さよなら会:20時ごろ〜@気流舎(持ち込み歓迎、ワリカン)

【↓例】こんなモノたちがあります
・化粧品(仕事の関係でいただいたスキンケア~色モノまで新品多数)
・服(ほかバッグ、帽子、アクセなど)
・ギター(セミアコ)
・収納用品(棚とかケース類とか)
・本、CD
・キッチン、バス、掃除グッズ(とりあえず生活用品いろいろ)
・ソファ、家電(冷蔵庫、掃除機、洗濯機、ポットなど)、ガスコンロ
 →これら大物に関しては、事前のご予約も承ります!
  お問い合わせは気流舎まで。

フリマの売り上げ全ては、
国境なき医師団』ハイチ緊急援助へ募金されます。


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Wed, 24 Feb 2010

麻と生活



人類と麻(アサ)の歴史はとっても長く、
実を食べたり、油を取ったり、繊維を編んで
布をつくったりと、古代から密接に
暮らしのそばにありました。

あまりに有用だったので、二十世紀に入り
繊維から石油へと産業転換を図ったアメリカが
麻の生産を規制する戦略をとり、日本における
大麻取締法の成立もその一環だったと
指摘されています。(長吉秀夫『大麻入門』幻冬舎新書)

石油に依存しない循環型社会を構想するにあたって
麻の可能性が再考されつつあります。

人類と、麻の関係を
もう一度考えてみましょう。


…ってまぁそんな難しいこと考えなくても
ライヴもあるので楽しく語りましょう。
奈良さんたちがまたやってくれます

*** 麻と生活 ***
2010年3月4日(木)19時半@気流舎
チャージ1000円+ドリンクオーダー/投げ銭歓迎
座談会:丸井英弘(弁護士)・長吉秀夫(『大麻入門』著者)
ライブ:奈良大介(観音バンド/サヨコオトナラ)


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Fri, 12 Feb 2010

Baku-Shin Duo ★ turn on ☆ (北インド古典音楽)



Sarod と tabla での北インド古典音楽
live in 日曜 昼下がり 下北沢

気流舎 と 言う 空間
そこで 生まれ 響き 存在する リアルな音
研ぎ澄まされ たり やんわりほんわり だったり
皆さん それぞれ "turn on" ってことで ヨロシクです


2010年2月28日(日)
START 15:30〜@気流舎
予約不要/ドリンクオーダー+投げ銭歓迎

出演
sarod :平川 麦 Baku Hirakawa
tabla :永澤 真吾 Shingo Nagasawa

☆永澤 真吾☆
2005年より、瀬川UKO氏の元、タブラを始める。
2007年より、U-zhaan氏に師事。
現在、東京中心に活動中。

★平川 麦★
2003年よりコルカタでサロードを始める。
2005年よりPt.Tejendra Narayan Majumdar氏に師事する。
現在、サロード、そして自身の音楽の鍛錬、
発展、進化、ノンジャンル化を模索しつつ、
様々なアーティストとのライブ、セッションワークに参加、活動中。
時々DJもしますよ。


"Turn on"
meant go within to activate your neural and genetic equipment.
Become sensitive to the many and various levels of
consciousness and the specific triggers that engage them.
Drugs were one way to accomplish this end.
by Dr. Timothy Leary


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Thu, 11 Feb 2010

気流舎を読む。書く。




気流舎の本にレコメンカードを書く会」がとっても面白くて
参加者にも好評だったので、このまま紙とペンを常備して
いつでも誰でも書けるようにしました。

あなたの人生を変えたその一冊を
見知らぬ誰かに伝えてください。


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COP15デモとヨーロッパ・ソーシャルセンター報告会


(写真はCOP15で逮捕されたデモ参加者)

鶴見済さんが行き過ぎた資本主義(とオルタナティブな未来)に
ついて考える、その名も「アンチ・キャピタリズム・カフェ」を始めます。
第一回目は気流舎にて、COP15 に合わせて各地の自律スペースをまわってきた
ヒグチさんの報告を聞きます。

アンチ・キャピタリズム・カフェ #1
「COP15デモとヨーロッパ・ソーシャルセンター報告会」
日時:2月18日(木)19:30〜
場所:気流舎
ワンドリンクオーダーをお願いします


以下は報告者ヒグチさんによる内容説明です。
*****************

2013年以降の気候変動の枠組みが決められるCOP15とその対抗行動があったので、
11月26日から12月17日まで、最初にスイスとドイツに行ってからコペンハーゲンに
行ってきたのでその様子を報告します。


1.【自律スペースをめぐるインフォツアー―スイス&ドイツの日常実践編―】
コペンハーゲンに行くまでの2週間、武漢でソーシャルセンター(我門家青年自治実験室)
を作った中国の友達と、東京で自主出版物のアーカイブ(東京ZINE図書館)
を作りたいと思っている僕の二人で、中国と日本の自律スペースを紹介しながら
スイスとドイツを回り、70年代以降の Autonomous 運動に起源をもつ自律スペースの
現在を見てきました。
http://stressfaktor.squat.net/termine.php?tag=03122009

Lausanne・Geneva・Berlin の合法化されたソーシャルセンターや占拠された大学
を回りながら話し合ったこと、しぶとく非合法占拠を続ける Lausanne のスクワットや
Geneva のワゴンプレースで生活したこと、立ち退きをめぐって係争中の
Berlin の路上クイアスペースに行ったり立ち退きに抗するデモに出たりしたこと、
Lausannne で半世紀にわたって自主出版物の収集・貯蔵を続けるアナキズム文献センター
を再訪問したこと、などについてお話します。


2.【COP15対抗行動とサミットインフラ―コペンハーゲンの象徴的大行動編―】
コペンハーゲンで9日間、一連の行動に参加するなかで、10万人のデモでの
1000人近い大量逮捕に拘置所の外も中も大熱狂であったり、滞在していたクリスティアニアが
深夜に警察に囲まれて夜戦が繰り広げられたり、Bike Bloc に参加して
Filastine の I.N.B 以後の新作戦「サウンドスワーム(音の群れ)」の
アフィニティグループとしてCOP会議に騒音的介入を試みたり、一連の
非日常的スペクタクルがありました。
一方で、コンバージェンスセンター/マス・フィーディング/
インフォポイント/メディアセンター、そしてアフィニティグループを
基礎行動単位に想定した合議方法などのサミット対抗インフラがシアトル以後
10年を経て高い水準で定着していたのですが、それらは自律スペースでの地味な日常の
延長にありました。

象徴的大行動のスペクタクルは突如として巻き起るものではなく、
自律スペースでの日常実践と地続きに連続していました。
住む場所を作ること、食べ物を分けること、親密圏を築くこと、等などと。
象徴的大行動と日常的実践はどのように連続していて、いかにコインの表裏のように
一体となって一つの生(活)を構成しているのか。このことについて考えてみようと
思いながら COP15 の大行動に参加してきました。そうすることで、
生権力に対する生政治を予示的に遂行する手掛かりが得られると思ったからです。


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