本の詳細ページ
魂の賊
海のない国の海軍
地の涯ての島から遠く
ピカソとコロンブス
■日記から■
「ブルガリア人の仕事」
蝶の舞う場所
クエルナバカの日
ある80歳
天までとどく射精
生きているマヤ
アンデスの風
のれないヒコーキ
帰ってゆく旅
伝言
光の降る森 死について
天と地と海を
方法としての旅
野帖 旅と学問
エローラの像 伝える身体
汽車とバス
コーラムの謎
地下水へ
メキシコの社会と文化
メキシコの生と形式
狂気としての近代 時間の比較社会学・序
■夢4巻■
東京ロンドン長距離電話
狂女の小箱
六つ目の女
茶色い玉と黒い玉
えそてりか I
漕ぎ人の歌 あとがき
