« 存在は存在するのか | メイン | 家へ帰ろう »
2005年12月26日
部分と全体

http://en.wikipedia.org/wiki/Fractal より。
フラクタルな次元では
部分と全体が自己相似になっていて、
部分は全体であり、全体は部分だ。
そうやってぼくたち宇宙はできている。
個は宇宙の部分であると同時に
宇宙全体でもある。
そこに区別はない。
Fractal Desktops
かなりキテます↑。ヤバ。
Archive links も観るべし。
投稿者 bonga : 2005年12月26日 00:40
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kiryuusha.com/mt/mt-tb.cgi/93
コメント
コメントしてください
サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)