【2018年2月24日19:30~】横手ありさライブ


樹に包まれた住処の中には、
とっておきの本たちが、
今か今かと、羽ばたく時を待っている。

下北沢ブックカフェ 気流舎にて、
横手ありさ
小さな演奏会を開催いたします。

〇日時:2018年2月24日(土) 19:30〜
〇場所:気流舎(下北沢)https://goo.gl/maps/yQvaDd7Zn262
〇参加費:投げ銭 ※1ドリンクオーダーお願いします。

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横手ありさ

Official webhttps://arisa-utautau.jimdo.com/

呼吸と声から派生するあらゆる響きで色彩を運ぶ唄い手。

森羅万象に散りばめられたモティーフ、記憶、煌めき、リズムに寄り添わせた声の響きで紡ぐ物語は、柔らかく自由に、伸びやかに、ひそやかに、境界を越えている。

自身のアコースティックユニット『Lupe∝』作曲家 宮内康乃による声と身体の現代音楽パフォーマンスグループ『つむぎね』
アフリカをスタートにアジアや世界の民族音楽を吸収し、新たな音楽を作り出す遊動芸能家集団『SUNDRUM』
馬喰町バンドのリーダー武徹太郎とのユニット『晴ツ』等さまざなグループへボーカリストとして参加。
また、パラリンピックのNHK公式CMソングへの参加、舞台作品への楽曲提供、障害のある子供達との音楽交流やWS、台湾原住民との音楽交流、絶海の孤島 青ヶ島に伝わる島唄の唄い手としての活動など、活動範囲は多岐に渡る。

2017年8月に1st Solo album「ヒトトオシのうた」をリリース。
マイク一本のモノラル録音で、ウクレレと歌だけの9曲を収録。
その素朴でシンプルな歌とサウンドは、横手ありさとの持つ本質的な表現の明るさ、時代を超えた強さ、奥ゆかさ、美しさを十分に感じられる作品となっている。