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2005年07月27日
帰国
決めたら早くてもうチケット購入。
29日の朝に帰ります。
いろいろあって、
うわさのビーマン・バングラデッシュ航空。
大丈夫かしらん。ちゃんと飛んでよねん。
投稿者 bonga : 22:51 | コメント (7) | トラックバック
終了ー
というわけで、
帰っちゃいます。
…あっけないなぁ。
アンコールワットだけでも
見ようかとも思いましたが
なぜかあまり食手動かず。
インドに飛んでもいいんですけど
年末までずっとインドってのもねぇ。
たぶん年末にまた行くことにします。
いやはや
まさかこんなに早く帰ることになるとは。
バンコクまでなんて、ほんの
助走/序章のつもりだったのにね。
7ヶ月分のお別れをしてきたのに
お恥ずかしい限り。情けないなぁ。
投稿者 bonga : 22:42 | コメント (3) | トラックバック
チベット情勢
いろいろ調べてみたら
やっぱキビシイなぁ。
中国入国
ラオス→中国の陸路入国はアジアでも最難関らしい。
ベトナム→中国間は線路が不通になっていて
国際列車は通っていないらしい。
てことは、行くならバンコクから空路。
チベット
ツアーを組めば入域はできるらしいけど、
ネパールに抜けるのはなかなか困難らしい。
公安が見逃してくれるかどうかはほとんど運?
うーん…
で、
そこまでがんばって行きたくないなあ、
と思ってしまいました。
投稿者 bonga : 22:27 | コメント (0) | トラックバック
バンコク
カオサン到着。
なんかコンビニみたいだな、この街は。
まるでフツーに暮らせてしまうので
別にここに居る必要もないような。
投稿者 bonga : 22:23 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月25日
コパンガン
7/20
7/21
7/22
何もしない日。
シェイク飲み続け。
あまりに暇すぎて苦痛。
持ってきた本三冊読了。
古本で英語のカスタネダ購入。
7/23
フルムーンパーティ。なんつーか、
ばっかじゃないの(含む俺)、つーか…。
7/24
バスのチケットが取れずにまた暇。
7/25
これから夜行バスでバンコクへ。
暇とか孤独とか全然大丈夫だと思ってたけど
そんなことなかったみたい。
投稿者 bonga : 17:29 | コメント (5) | トラックバック
フルムーンパーティ

投稿者 Nokia : 12:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月22日
いつでもまもってばかりいてはいけない
『青森挽歌』のなかで詩人が、ここでも自我の解体の危機に
さらされているときに、賢治はこのように書いている。
感ずることのあまり新鮮にすぎるとき
それをがいねん化することは
きちがひにならないための
生物体の一つの自衛作用だけれども
いつでもまもつてばかりゐてはいけない
いつでもまもってばかりいてはいけない、と。
(がいねん化する)ということは、自分のしっていることばで
説明してしまうということである。たとえば体験することが
あまり新鮮にすぎるとき、それは人間の自我の安定を
おびやかすので、わたしたちはそれを急いで、
自分のおしえられてきたことばで説明してしまうことで、
精神の安定をとりもどそうとする。けれどもこのとき、
体験はそのいちばんはじめの、身を切るような鮮度を
幾分かは脱色して、陳腐なものに、「説明のつくもの」に
なり変わってしまう。
にんげんの身をつつんでいることばのカプセルは、
このように自我のとりでであると同時に、また
わたしたちの牢獄でもある。人間は体験することのすべてを、
その育てられた社会の説明様式で概念化してしまうことで、
じぶんたちの生きる「世界」をつくりあげている。
ほんとうの〈世界〉はこの「世界」の外に、
真に未知なるものとして無限にひろがっているのに、
「世界」に少しでも風穴があくと、わたしたちは
それを必死に〈がいねん化する〉ことによって、
今ある「わたし」を自衛するのだ。
--
たまたま持ってきていた
見田宗介『宮沢賢治』岩波書店
に、あまりにも今の僕に必要なことが書いてありました。
そうです。解釈する必要なんてないのかもしれません。
体験を体験のままに、ありのまま受け入れる勇気を
僕は持っていなかったようです。
投稿者 bonga : 23:12 | コメント (0) | トラックバック
現実
あー、なんか夜行列車のはなし
読み返してみるとなんだか
全然伝わってこない気がするなぁ…。
なんかもっとこう
悲惨というか、凄惨というか、
なんともツライ感じだったんですけどね。
あれを文字で表現するのは
難しいかも。
で、コメントに対する答えなんだけど、
重要だと思うのでこちらに書いときます。
なんであれだけのこと(特別危険な目にあったわけでもなく、
単にツライものを見てしまったというだけのこと)が、
これほどまでにショックなのか。
わかりません。
でもね、確実に言えるのは、
それが「現実」だってことです。
逃れようもない現実。
というか、
自分が逃れようが、逃れまいが、
意識しようが、しまいが、
そこにある現実。
自分がいままで認識していたものとは
違う現実がそこにあったんですね。
それでもその現実のなかに自分も含まれているわけで、
あのイヤァな感じはたぶん自分にも向けられている気がする。
で、カスタネダの著作なんかでもわかるように
何を現実(リアル)だと認識するか
というのは結構自我にとって根本的な問題で、
そこが揺らぐのはかなり危機的な状況だと思うのですよ。
だから、あれだけのことで
イヤァな感じにはなるし、
ボディブローのようにも効いてくるのではないかと。
どうかな。
投稿者 bonga : 13:06 | コメント (1) | トラックバック
2005年07月21日
コパンガン

投稿者 Nokia : 11:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月20日
コパンガン
まあ、今はコパンガンまで着いて落ち着いてます。
フツーに観光地で英語も通じて超ラク。
しかしなんなんだこの島は。おかしいって。
フルムーンは21日かと思ったら
パーティは23日なんだそうです。
途中を飛ばしたこともあって
思わぬ長居。
ハンモック買ってしまった。
投稿者 bonga : 18:02 | コメント (4) | トラックバック
で
スリもあわせて、これらの体験は
自分でも驚くほど自分にとってショックだったようで、
ボディブローのように効いてきてます。
チベットが抜けられないらしい
というかラオスorベトナムから
中国に入るだけもかなり困難
というのがわかってきたこともあって、
バンコクまで行ったら
一度日本に帰ろうかと本気で思ってます。
あーなんて情けない展開。
お恥ずかしい限り。
投稿者 bonga : 17:53 | コメント (2) | トラックバック
闇
闇まで含めて人間だし世界だ
というのはわかっていたつもりだったけど、
やっぱり全然甘かったようです。
その昔、シッタルダ王子は
王宮の外に広がる悲惨な現実を知り
出家を志し、のちに悟りを得たそうですが、
その日、ジャカルタに着いた僕がしたことといえば、
85ドルも出して日系ホテルに泊まり、
スターバックスで心を落ち着かせたのでした。
世界の闇におののく
弱く、小さな自分に落胆していました。
投稿者 bonga : 17:42 | コメント (0) | トラックバック
ジャカルタ
着いたジャカルタがまたつらい街でした。
かなり都市なんですよ、ビルが立ち並ぶような。
でもその中心街にスラムがあるんですね。
ちょうど列車が中心駅につく前に
その線路のすぐ脇に
かなり凄惨なスラムが続いていて。
そのギャップがまたつらい。
街なかにはやっぱり障害者が
物乞いをしていて、
あり得ない角度に腕のまがった人、
背中と胸が異様に盛り上がった人、
指のない手を何かでほじっている人…
どうも僕は障害者に弱いようで、
もうそれらの人たちを見かけるたびに
落ちてゆく自分がわかるのです。
投稿者 bonga : 17:23 | コメント (0) | トラックバック
夜行列車
ジョグジャカルタからジャカルタへの夜行列車に乗ったのですが、
それがちょっと(というか、かなり)へヴィな体験で、
たぶん僕の人生にも大きな影を落とし続けるのではないか
というくらいのものでした。
乗ったのは二等列車。
といっても等級は二つしかなく、
つまり、地元の人が使う安いほう。
もちろんエアコンなし。
寝台ではなくビニールシート。
薄暗い蛍光灯、あふれるゴミ、
トイレから床に流れる水、
そこに新聞紙をひいて寝る人。
通路や座席の間にあふれる人々…。
旅行客は僕ひとりで車掌さんも含めて
英語はまったく通じず。
ひっきりなしにやってくる物売り。
水、カップラーメン、ごはん、おかし、
めがね、おもちゃ、ウクレレの流し、
いきなり大音量で歌う人…
とにかくあらゆるものを売ろうとします。
そのたびに断るだけでも一苦労。
そして、物売りよりつらいのが
さまざまな物乞いの人たち。
眼の見えない人、足のない人、
子供をつれた母親…。
電車が止まるたびにこれらの人たちが
大量に押し寄せて手を伸ばすのです。
そんななかで12時間。
正直かなりつからった。
寝れるわけもなくただひたすら
夜明けを待っているような
そんな感じ。
投稿者 bonga : 16:55 | コメント (0) | トラックバック
ジャカルタ→コパンガン
7/14
夜行列車で12時間かけてジャカルタへ。
俺人生最悪の経験かも。
詳しくは別エントリで。
3時間遅れで到着して飛行機に乗れず
ジャカルタ泊。精神的にかなり参っていて
安宿に泊まる気にはなれず
大枚はたいて日系ホテルに宿泊。
7/15
ジャカルタから飛行機でメダンへ。
途中のトバ湖なんかはもうカット。
メダンはインドネシア一危険な街だそうで
ホテルから出れず。
7/16
マレーシアのペナン島へ出国。
マレーシアはインドネシアにくらべると
いきなり経済的に豊か。ちょっと安心する。
ペナン泊。
7/17
なにもしない日。
なにもしないのも結構つらかったり。
7/18
タイ入り。
ミニバス(という名のハイエース)、バイタク、
フェリーを乗り継いでコパンガン到着。12時間。
欧米人だらけで超安心。
7/19
なにもしない日。
日本に電話したりしてひさびさに安らぐ。
ヒマなので日焼けでもしてみたら
体中イタイタ。
投稿者 bonga : 16:37 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月15日
あー…
これからメダンに飛んで、
明日マレーシアのペナンに出国するつもりです。
実はスリ以外にも
ちょっとヘビィな体験が続いておりまして、
バンコクまで行ったら
一度日本に帰ってしまおうかと思案中です。
詳細はまた。
自分がこんなにも弱い存在だとは知らなかった。
投稿者 Nokia : 12:09 | コメント (6) | トラックバック
プランバナン

投稿者 Nokia : 11:55 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月13日
バリ→ジョグジャ
7/9
クタからデンパサールのバスターミナルへ。
バスでジョグジャへ。フェリーにも乗る。
バスでは外国人は僕一人。
英語が通じず参る。
7/10
ジョグジャのバスターミナル着。17時間。
別のバスでボロブドゥールへ。
Pawon寺院、Mendut寺院見学。
ボロブドゥール泊。
7/11
ボロブドゥールのサンライズ。
ボロブドゥールからジョグジャへ。
ジャカルタ行き夜行列車の予約。
駅のチケット売り場は100人待ち。
ジャカルタからメダン行きペルニ社の
フェリーを予約しようとするも満席。
ジョグジャからプランバナンへ。
プランバナン泊。
7/12
プランバナン見学。
ジョグジャへのバスでスリに遭う。
警察で盗難届け。
駅でチケットの再発行をしてもらう。
夜はワヤン・クリッ鑑賞。
屋台で食事ができなくなり
レストランで食べる。
ジョグジャ泊。
夜は寝付けず。
7/13
タマンサリ見学。
ネットカフェでブログアップ。
夜行列車でジャカルタへ。
投稿者 bonga : 16:26 | コメント (4) | トラックバック
まあ
とにかく、もう大丈夫なのでご心配なく。
お金だけですんだことを感謝しましょう。
ものすごい勢いでいろいろな経験をしています。
いらん経験だとという気もしますが、
そこまで含めて人間だし、世界だと
いうことでしょう。
わずか二週間で世界から祝福のジョブ。
ちょっとスリルなエクスカーション(有料)。
旅に対する価値観も変わってしまいました。
このまま僕は旅を続けるのでしょうか。
かなり辞めたい気分満点になってます。
とりあえず、今日の夜行列車でジャカルタまで行って、
飛行機で少しショートカットしようかと思います。
投稿者 bonga : 16:13 | コメント (0) | トラックバック
なにより
ショックだったのは、お金のことよりも
あまりに親切な笑顔で盗まれたことで
車掌も含めてみんなグルだったってことで。
人間を信じることができないショックというか。
お金なんかよりも大切なものが
僕の中で壊れてゆきました。
投稿者 bonga : 16:07 | コメント (0) | トラックバック
で
その場ですぐに気づいて
いろいろ叫んだけど無理。
だってみんなグルなんだもの。
なかば強引にそこで降ろされました。
どこだかもわからないので
とりあえず近くの交番を探して
そこでなんとか調書をかいてもらう。
英語はほとんど通じません。
そこからタクシーを使ってやっとのことで
街まで戻ってきました。
今は落ち着いて書いているけど、
その時は結構取り乱していて、怖くて、
夜になっても興奮は収まらなかった。
投稿者 bonga : 15:56 | コメント (0) | トラックバック
うわああああぁ
スリに遭ってしまいました!!
#
とりあえずもう大丈夫なので
ご安心を。以下ご報告です。
昨日の朝、プランバナンからのバスで
集団スリに遭ってしまいました。
まわりを取り囲まれてあっという間に
50ドルほど入った財布をスラれました。
入っていたのは現地通貨と
旅先で出会った人たちの名刺。
それから前日予約した電車のチケット。
パスポートやT/C、カードなどは無事。
両替をしたばかりで結構大金が
入っていたのが痛かった。
ジョグジャのバスは集団スリが多発していて
危険だと歩き方にも書いてあったのですが、
まさにそれでした。だってしょうがないじゃん、
乗らなきゃ行けないんだもの。
で、手口はもう鮮やかとしか言いようのないほど
洗練されています。超満員のバスのなかで
話し掛けられたり、肩をたたかれたり、足を触られたり
気を散らしたすきにポシェットから奪うというもの。
こう書くとそんなもん気をつければ大丈夫だろうという
気がしますが、無理です。なにしろ超満員、
後から気づいたけど車掌まで含めて
回りはみんなグル!
ポシェットだって、たすきにかけて手前で手をかけて、
こんなこともあろうかと、ファスナーに安全ピンも
つけていたんですよ。無理です。あんなもん。
投稿者 bonga : 15:30 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月11日
ボロブドゥール

投稿者 Nokia : 15:27 | コメント (2) | トラックバック
2005年07月09日
テスト
投稿出来てるかな。
投稿者 Nokia : 10:13 | コメント (2) | トラックバック
2005年07月08日
バリ
6/30
深夜にバリ到着。
空港でクタのホテルを探してなんとか投宿。
7ヶ月の旅の始まり。
7/1
クタ。初日のホテルはめちゃ高だったので
安いホテルを探す。半額。
偶然の出会いに導かれてバトゥアンに
ガンブーを観に行く。
7/2
クタ。前日のホテルが連泊できなかったので
また別のホテルへ。ケチャやジェゴグツアーの
情報収集。
7/3
ウブドへ移動。
泊まったホテルの主人が絵描きさんで
バリヒンドゥについていろいろ教えてもらう。
ケチャ鑑賞。
7/4
ウブド散策。バンリ村で
バリヒンドゥのシャーマン、バリアンにみてもらう。
夜パレスでレゴン鑑賞。
7/5
何もしない日。
ノートを買って手紙を書いて。
バリコーヒー飲みまくり。
7/6
新月。寺院めぐりの日。
今回のバリ滞在でもっとも神聖な日。
ブットゥル寺院、ブサキ寺院、そしてオダラン。
ヒンドゥの正装をして祈る。
島中が祭祀一色。
帽子をなくす。
7/7
クタに戻る。
ホテル探しもなれてきて、かなり安宿に。
巨大竹ガムラン、ジェゴグツアー。
ショーだけどこれはこれでスゴ。
7/8
ジョグジャカルタ行きのバスを予約。
今日はこれだけ。ビーチでぼけー。
明日デンパサールから夜行バスで
ジョグジャカルタに向かいます。
投稿者 bonga : 17:12 | コメント (2) | トラックバック
every thing is ...
"We think that Beauty is GOD.
and Music is also GOD."
寺院祭祀オダランを見に行く途中で
バリの供物や正装の美しさについて話していたら
ふとガイドさんが口にした言葉です。
先に書いた神と方位の関係は音階も支配していて、
ガムランで使われる楽器は4音階でそれぞれ
神と方位に対応しています。
つまり、ガムラン奏者は音を鳴らすたびに、
それぞれの神を意識するのです。
6日は新月で、15年に一度という
大きなオダランを体験する事ができました。
かなりヤバ。ガムランなんて
ウブドのパレスで観れるものとは
まったく別物。ソウルで鳴ってます。
「まあ、パレスのはショービズだからね。
スピリットが違うよ。」
すげーーー!
投稿者 bonga : 16:53 | コメント (0) | トラックバック
神さまの方向
供物はとても美しく、まるで街全体が
神への捧げ物のようです。
ヒンドゥでは方位と神、色、音、数などが
結び付けられて考えられていて、
たとえば北(山側)は黒でウィシヌ神、
南(海側)は赤でブラーモ神といった具合。
供物もその世界観で作られていて、
ちいさな供物のなかに宇宙が表現されています。
真ん中は、最高神シワォ。
バリヒンドゥではサン=ヤン=ウィディといいます。

投稿者 Nokia : 14:32 | コメント (0) | トラックバック
カラフル
ホテルの小さな庭だけでも
ほら、こんなに。

投稿者 Nokia : 14:27 | コメント (0) | トラックバック
バリとコリオリ
太陽の方向を確認して道を歩いていたら間違えた。
水は右回りに抜けていきます。

投稿者 Nokia : 14:19 | コメント (0) | トラックバック
クタ
クタビーチの夕陽がきれい。

投稿者 Nokia : 14:08 | コメント (0) | トラックバック
ケチャ
というか、今のケチャはすべて近年に創作されたものなのだそうです。

投稿者 Nokia : 13:59 | コメント (0) | トラックバック
ガンブー
すごかった。

投稿者 Nokia : 13:57 | コメント (0) | トラックバック
きのこ
ホントに売ってました。
クタのポピーズレーンにて。

投稿者 Nokia : 13:53 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月05日
いろいろと
思うことはたくさんあって、書きたいとも思うのだけど
携帯の通じるところか、ネットカフェかでないと
アップができないので細かいことが書きづらい。
どこにいますとか、なにをしましたとか
そんな事実報告だけになってしまいそう。
まあ、それでもいいとは思うけど。
アップが少なくても心配なさらずに。
元気にやってます。
投稿者 bonga : 20:58 | コメント (2) | トラックバック
通信事情
ネットカフェはいたるところにあります。
日本語も使えます。
携帯も通じます。通話もメールも。
ノキアで撮った写真をRescoViewerでリサイズして
そのまま送ってます。
バリからモブログ。すごい!
ちなみに画像つきで1通150円ほど。
でも場所によってはなぜかMMSが使えません。
ウブドも通話は出来るのにメールができません。
メールが通じるところで後から更新するかも知れません。
順序が変わるけどそのへん適当に入れ替えて読んでね。
投稿者 bonga : 20:29 | コメント (0) | トラックバック
UBUD
えーっと
クタに3泊した後、
伝統芸能の村、ウブドに来ています。
携帯メールが使えずモブログは出来ず。
ネットカフェで書いてます。
クタ
大学で楽器を研究しているという方に出会って
バトゥアンにGAMBUHを観に行きました。
ガムランの原形を留めているらしい。
んで、クタビーチでいきなりフリーパーティ!
ラッキー!
ウブド
とりあえずふつーにケチャとレゴンを鑑賞。
どちらも観光向けでいまいち。
GAMBUHのすごさがいまさらわかった。
そして、バリヒンドゥのシャーマン、
バリアンに見てもらいました!
この先5年はいい感じらしい。ふむ。
たまたま宿のおやじさんがヒンドゥ聖画の絵描きさんで
バリヒンドゥについていろいろ教わってます。
ここに来てまで勉強癖?は抜けず。
明日はブサキ寺院ほかお寺をまわります。
オダランという祭祀が見れるはず。
新月なのですごいらしい。
投稿者 bonga : 20:04 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月01日
到着!

投稿者 Nokia : 16:13 | コメント (3) | トラックバック
飛んでる

投稿者 Nokia : 16:08 | コメント (0) | トラックバック
あら
小さい画像を送ってしまった。
Resco Viewerでリサイズしてます。

投稿者 Nokia : 03:59 | コメント (2) | トラックバック
出発、雨。
