とりあえず、気流舎にターンテーブルは必須だ。ミキサーもCDJも部屋にあるのを持って行くつもり。ギターもジャンべも置いてあるだろう。物件もなるべく音の出せるところを探したい。なんでだろう。お金ないんだから、よせばいいのに。古本屋なのにやたら音楽に固執してる。
たぶん、そこには言葉が到達しえないものへの敬意とか畏怖とか憧れがあるのだと思う。言葉や本や論理に頼ってしまうことへの戒めがあるのだと思う。本なんていくら読んだってムダだよってどこかで思ってる。
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