「さわさわ気流舎(仮)計画」ご興味のある方はお気軽にご参加くださいー。

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下記のサイトで気流舎のイベント日程がチェックできます。
http://calendar.yahoo.co.jp/kiryuusha_books
これからのイベント
毎週火曜日【気流学舎 001】『民主と愛国』読書会
10月22日(月)お休みします。
10月24日(水)営業します。
10月27日(土)【気流学舎 009】映画のポケット vol.2
気流舎のメーリングリストもあります。ご参加ください。

祝祭としての生。
すべては必然の流れなのだと思う。
生は祝祭としてあるのだと思う。
祝祭としてしかないのだと思う。
たとえつらいことがあったとしても
たとえ悲惨な現実があったとしても
世界は調和を基底としていると思う。
ぼくはそう信じている。
今年一年、
いろいろなことがあった。
すべては必然の流れなのだと思う。
いまはそう思えなくとも
いずれ気づけるときがくるだろう。
すべてのひとと自然に感謝をしたい。
ありがとう。ぼくはあなたのおかげで
生きています。
大きな流れを感じ取るだけの
研ぎ澄まされた感性と、
その流れに身をまかすだけの
勇気を持ちたいと思う。
ありがとう。
来年もみなさまにとって
輝ける年となりますように。
美と調和のなかをともに
歩んでいけますように。
心からそう祈っています。
Love, Peace, and Smile !
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花を贈るのが好きです。
最近だけでも
友だちの個展、知人の結婚式、
お見舞い、祖母の誕生日 etc.
ことあるごとに贈ってます。
花って誰でももらってうれしいし、
その場の雰囲気まで変えてしまうのがいい。
はなやかな空気感まで含めて贈っているようで
こちらもうれしい。
花がほかの贈り物と決定的にちがうのは、
それがまぎれもない生命だということで、
しかも花はその植物の生殖器であって、
生命をつぐために咲く花を
伐って束ねて祝祭とする。
生殖器はもはや意味をなさず、
植物は死を宣告されている。
エロティックな刹那さと残酷さの
裏返しとしての美しさ。
ぼくたちは、死と引き換えに
生の歓びと感動を贈る。
--
よくお願いするのが
野の花 司(銀座)と
小路苑(神楽坂)
どちらのお店も野の花を中心にした
すてきなアレンジメントを
つくってくれます。オススメ。
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女の子が無造作に
マフラーをきゅっと巻いて
髪の上から巻いちゃってるから
首のうしろのところで髪の毛が
ぷくっとふわっと
ふくらんじゃって
そこが好き。
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あたし、あーゆうのキライだから。
一度だけ読んだけどなんか嫌だった。
だってきもちわるいよ。
だれに向かってなに書いてるの?
あたし、読まないからね、
あんなの。
ってこのブログを教えてあげた
女の子に言われてしまった。
ブログってもう結構市民権を得て
自己紹介にも使われたりしてると
思っていたから、かるーくショック。
でも意外に自分でも共感していて、
なんとなく彼女のそんな気持ちもわかるから
そーだよねえ…
って思って反論はしなかった。
だれに向かって
なに書いてるんだろう? 俺。
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ジャスミン茶が好きでよく飲んでいます。
いつも買っているのが蝴蝶碑の青い缶。
蝶の飛ぶパッケージがきれい。
青缶と黄色缶があって、
青いほうが香りもお値段も
ちょこっと高め。
以前住んでいた街では
近くのお店で買えたのに、
いま住んでいる街では見当たらない。
そんなにめずらしい商品でもないので
電車に乗って買いに行けば
手に入るのはわかっているけれど、
普段飲むお茶くらいは近所で買いたい。
そう思って、いつもこころのすみで
歩きながら蝶を探してみてる。
なくなる前に見つけられるかな。
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