ちかごろの気流舎

これからのイベント

8月21日（木）21時 セイブ・ザ・下北沢 第13回勉強会
8月23日（土）20時 第九回「ひくのかい」の定例句会
8月30日（土）15時 古典読書会
8月30日（土）19時 「映画のポケット」Vol.12「早すぎた自叙伝」

・水曜定休でしたが、しばらく月曜日を定休にします。水曜日は営業いたします。
・気流舎のメーリングリストもあります。ご参加ください。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎（仮）計画」

下北沢路上解放戦線

なーんかまたたくらんでるらしいですよ。
http://www.kiryuusha.com/rts/

2 Comments, 1 TrackBack | category: /alternative | permalink

fumiふ wrote: スゴい全部画像だ。

お見それしました。行こうかな。

intellipunk wrote: 応援メッセージを見つけたので転載するよ！

» http
糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの
今日のダーリン

・「ストリート」とか「ロード」とか「道路」とか、
いわば、誰のものと言い難い「道」という場で、
いつでも新しい何かが始まっているように思います。
お金やら、道具やらを、たっぷり持ってない若者は、
集まるにしても遊ぶにしても、
特別の場所や施設を借りたりはできません。
しかし、道は、勝手に使ったら怒られるにしても、
自由に使えますからね。
歌でも、ダンスでも、ちょっとした芝居でも、
ファッションショーでも、ゲームでも、
ぼくは見たことないけど笑い系のコントとかでも、
やらないでしょうけど勉強でも、討論でも、
そういえば散髪でも、読書でも、語らいでも、お店でも、
たいていのことは、道でやろうと思えばできちゃう。
大昔から、いろんなものが道で生れたんでしょうね。

なにかの第一歩を踏みだすとき、
「ああ、道でやればいいんだ」と思いついたら、
ずいぶん勇気や希望や心配が湧き出すんでしょうね。
「そうか、道があったのか！」というような気持ちは、
ぼくの年齢になると、なくなっちゃってるもんなぁ。
60歳に近いような自分が、
なにか「道から」はじめようと思ったとしたら、
それはすっごくおもしろいことのような気がしますね。
‥‥でも、散歩はしてましたね、道で。

下北新聞 pinged: 下北沢の独立決定

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