ちかごろの気流舎

これからのイベント

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8月23日(土)20時 第九回「ひくのかい」の定例句会
8月30日(土)15時 古典読書会
8月30日(土)19時 「映画のポケット」Vol.12「早すぎた自叙伝」

・水曜定休でしたが、しばらく月曜日を定休にします。水曜日は営業いたします。
・気流舎のメーリングリストもあります。ご参加ください。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画


Mon, 09 Apr 2007

それでもさ

 


陽はまた昇るだろう
このさびれた国にも
でたらめな国にも

いつの日にか
いつの日にか
自由に歌えるさ


I Shall Be Released
日本語詞:忌野清志郎

2 Comments, 1 TrackBack | category: /music | permalink

Comments

tu-ta wrote: No title

「いつの日にか
自由に歌えるさ」
っていうのは、
ぼくにとっては、もう信仰のようなもの
だったりします。(笑)

ところで、昨夜はどうもでした。
ドリアンの匂いが残らなかったかどうか
少し心配なんですが・・・。

かとう wrote: No title

歌えるといいですね。
信じている限りにおいて、
じつはもう、歌えるんじゃないか
とかも思ったり…

ドリアンは問題なしでした!

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