ちかごろの気流舎
隔週木曜21時 「夜の知恵カフェ」やってます。
細々と営業中。
低調ぎみ。霧の中を低空飛行。
年末年始のお知らせ
12月25日(木)〜1月7日(水)お休みいたします。
新年は1月8日(木)から営業いたします。
訂正
12月29日(月)〜1月5日(月)お休みいたします。
新年は1月6日(火)から営業いたします。
・水曜定休でしたが、しばらく月曜日を定休にします。水曜日は営業いたします。
・気流舎のメーリングリストもあります。ご参加ください。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画」
・気流舎図案室はこちらから。
カルチャー・ショッキング vol.5

「真夏のトウガラシ酔狂夜話」
日時:2008年8月9日(土) 20:00〜
場所:気流舎
ゲスト:鈴木孝弥(文筆家、音楽評論家)
ホスト:ハーポ部長(ハーポ・プロダクション)
チャージ:500円(スペシャルなトウガラシ料理一食付き!)
投げ銭歓迎!
真夏の夜のカリビアン・トウガラシ・ショック!!!!!!!!!!
3ヶ月前に南米のスペシャル茶を飲む酔狂な茶会をやってから音沙汰なかったカルチャー・ショッキングですが、より強い刺激を求めてここに復活! G8サミットの重度ショッキング体験を超えるには身体にダイレクトにくるこれしかない!
「うまいトウガラシは、うまい食べものです。他のアレとかアレからは得られない刺激と快感があります。」
そう語るのは『ルーツ・ロック・レゲエ』や『定本 リー“スクラッチ”ペリー』の監修者でもある文筆家、鈴木孝弥氏。パリで、西アフリカ(セネガル)料理とカリブ海マルティニーク島のトウガラシとのカップリング(国際結婚?)に衝撃を受けて以来、トウガラシ街道まっしぐら!
今回のカルチャー・ショッキングでは、おそらくいま日本で一番トウガラシについてホットに語れる男、鈴木孝弥氏をお迎えし、激レアなトウガラシ・カルチャーの禁断のゲートを開いちゃいます。
トーク後に、世界で最も人気の高いトウガラシの品種ながら、日本ではほぼ入手不可能なカリビアン・レッドのコンフィを添えたセネガルの鶏料理をみんなで食べるというなんとも贅沢な趣向あり! 料理自体は辛くない(辛さ加減を調整できる)ので辛いものが苦手な方も安心! ビール片手に、辛ウマな街パリの空気とウマ辛なレゲエ音楽を堪能しながら一緒に楽しみましょう!
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