!!気流舎共同運営への呼びかけ!!
・最新情報は twitter(@kiryuusha)をご利用ください。
・勝手に休んでいたり時間通りに開いていなかったりもします。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画」

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先日もライブを行った、ライアー奏者のみやたよしたけさんのライブが
今後も気流舎にて定期的に開催されることになりました。
ルドルフ・シュタイナーの遺した竪琴 "ライアー"。
静かで美しい響きに耳を澄ますと、こころのおくふかくにある"なにか”を感じられます。
みやたよしたけ さんのライアーから奏でられる音は、
森を感じ、いのちを感じ、そのつながりや共鳴をテーマに結われていく音たちです。
シュタイナー建築を研究された村山雄一氏設計の気流舎でのライアーの響きは、
深遠なるこの世界への鍵となるかもしれません。
【みやたよしたけ Live at 気流舎】
○日時:2015年5月17日((日)) 19時30分~
○参加費:投げ銭 (1ドリンク、オーダーをお願いいたします)
○出演:みやたよしたけ(ライアー)
※みやたよしたけ(Leier/ライアー)
ライアーの美しい音色に魅せられて、長年弾いていたベースより転向。
それまでの音楽経験と融合させて、様々なジャンルの音楽を独自のスタイルで演奏する。
ライアーソロでの演奏、他の楽器との共演だけでなく、
朗読や講演との共演、空間音楽としての演奏など、多岐にわたる形で活動中。
2013年4月には、2nd CD "Sora-Oto"をリリース。
・HP→http://leier-in-the-sky.jimdo.com/
・Facebook→https://www.facebook.com/miyata.yoshitake
※ライアーについて
ライアー(Leier)は竪琴を意味するドイツ語(英語では"lyre")です。
竪琴という楽器自体は、古代より伝わるものですが、このライアーは、
その竪琴の流れを引継ぎ、20世紀に入ってドイツで考案されました。
日本では映画「千と千尋の神隠し」のエンディングテーマ「いつも何度でも」で、
その音色が広く知られるようになりました。
共鳴する胴体を持ち、指でひとつひとつの音をなでるように奏でていきます。
ゆったりとした美しい響きをお愉しみください。
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ケチャピ(インドネシア弦楽器)X ユニ(自作楽器)
* そこにある音に身を明けわたせばすべてはひとつになる *
すべて生音(アコースティック)演奏です。
ゆったりしたリラックス状態にあるとより楽しめます。
何かピンときたら音を楽しみに遊びにきてみてください。
Takeshi
◎ Takeshiプロフィール ◎
旅の中で聴く様々な音楽にひきつけられ、中世古楽器サルテリーを旅演奏に使い始める。近年は毎年インドネシアへ渡り、現地ミュージシャン, ダンサー等とコラボレーションしつつ自分の音を模索中。2014年ポルトガルへ旅し, 各地の路上, 古城, 中世祭りの一角で演奏する。東京では様々なアーティストとイベントギャラリー, 橋, 廃墟, 自然の中でパフォーマンスを展開している。
http://www.youtube.com/user/takebothfaces
https://soundcloud.com/takebothfaces
日時:2015年5月1日(金)20時~
会費:無料(+投げ銭)
※1ドリンクオーダーお願いします。
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カチューシャかわいや 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間と―― 。
とうに亡びたかに見えるウタとカタリ、モノとコト、フリとマイ等々の所行は、いまなお私どもの友であり続けようとしているもようです。
日本の歌謡曲に通暁する宮嶋が、独自の位相で「うた」の世界に生きるゲストを一人ずつ招いてゆく不思議な会。
初回は、ナカシマさんの企てにて。
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主宰の二人がギターを弾き、うたう。そうして生まれた流れから、二人は古今東西のさまざまな物事について話し合う。その話に主客全員が参加し、多くのもので溢れた気流舎という空間に、渦のような循環/拡張運動を生む。その渦は時間、空間にとらわれず、イベントを終えた一人一人の生活においても流れ続ける。
うた、もの、かたり、そして人…全てを結び、巻きこんで育まれる、巨大で深遠な何か。その何かとの出会いの場を、集まった全員でつくる。「うた もの かたり」では、以上を試みます。
日時:2015年4月12日(日)
開演:19時半~ (OPEN 18時〜)
会費:無料(+投げ銭)
※1ドリンクオーダーお願いします。
主宰
宮嶋隆輔
山本ひろ子主宰の成城寺小屋講座で中世芸能史を担当し、「能」の前身となる芸能〈翁猿楽〉を研究。「ゆめであいましょう」名義では“あまやぎ”や“水のはて”を主題に音楽をつくっている。
ゲスト
中島弘貴
芸術全般、自然科学、書物への関心が強い。それらから得たものを昇華して生活とつなげ、音楽、物語、絵をつくっている。
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ルドルフ・シュタイナーの遺した竪琴"ライアー"。
その静かで美しい響きに耳を澄ますと、
こころのおくふかくにあるなにかを感じられる。
そんなライアーの演奏者、みやたよしたけさんが、
このたび気流舎でライブをいたします。
森を感じ、いのちを感じ・・・そのつながりや共鳴をテーマに
都内や横浜などで積極的にライブをしている奏者で、
特に即興演奏は、聴くひとのこころを、
そっとやさしくなでるような音を奏でます。
その響きから感じるのは、
こころにしまいこんだあの風景か、
それとも世界の向こうがわなのか…
【みやたよしたけ LIVE at 気流舎】
○日時:2015年4月20日(月) 20時〜
○場所:下北沢 気流舎
世田谷区代沢5-29-17 飯田ハイツ1F
TEL:03-3410-0024
○参加費:投げ銭 (1ドリンク、オーダーをお願いいたします)
○出演:みやたよしたけ(ライアー)
※みやたよしたけ(Leier/ライアー)
ライアーの美しい音色に魅せられて、長年弾いていたベースより転向。
それまでの音楽経験と融合させて、様々なジャンルの音楽を独自のスタイルで演奏する。
ライアーソロでの演奏、他の楽器との共演だけでなく、
朗読や講演との共演、空間音楽としての演奏など、多岐にわたる形で活動中。
2013年4月には、2nd CD "Sora-Oto"をリリース。
・HP→http://leier-in-the-sky.jimdo.com/
・Facebook→https://www.facebook.com/miyata.yoshitake
※ライアーについて
ライアー(Leier)は竪琴を意味するドイツ語(英語では"lyre")です。
竪琴という楽器自体は、古代より伝わるものですが、このライアーは、
その竪琴の流れを引継ぎ、20世紀に入ってドイツで考案されました。
日本では映画「千と千尋の神隠し」のエンディングテーマ「いつも何度でも」で、
その音色が広く知られるようになりました。
共鳴する胴体を持ち、指でひとつひとつの音をなでるように奏でていきます。
ゆったりとした美しい響きをお愉しみください。
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