!!気流舎共同運営への呼びかけ!!
・最新情報は twitter(@kiryuusha)をご利用ください。
・勝手に休んでいたり時間通りに開いていなかったりもします。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画」

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SHIMOKITA VOICE 2011「シモキタ再生」関連イベント
「飯館村 写真の記憶と再生への願い」
2009年から福島県飯館村の村おこしプロジェクト
「までいライフ」に関わってきた福島大学の若者たち。
多くの写真を見ながら、村とまちの「再生」について、
ともに語り合いましょう。
突然「計画避難地域」に指定された福島県飯舘村。
経済至上主義と競争社会が蔓延する現代社会で、
飯舘流スローライフである「までいライフ」を掲げ
自立した村づくりに取り組んでいた矢先だった。
村の75%以上が山林で形成される高原地帯。
3.11以前の何枚もの写真を通じて、
飯舘村の豊かな自然、文化、人々の営み(までいライフ)に触れ
その再生を願う。
唯一の被爆国でありながら、ヒロシマ・ナガサキの教訓は置き去りにされた。
「復興」が新たな乱開発の始まりにならないように。
そこに住み生きている人々が時間をかけてつくりあげてきた、
まちや村の姿を取り戻したい。
いま改めて問う。“まちは誰のものか!”
被爆・被曝からの『再生』
被災からの『再生』
乱開発からの『再生』
下北沢の『再生』
... そして、飯舘村の『再生』
【日時】2011年7月28日(木)19:00〜
【場所】気流舎
【料金】予約不要/無料(ドリンクオーダー)カンパ歓迎
※書籍「までいの力」の販売をいたします。
飯舘村役場が震災直後に出版した飯舘村「までいな村づくり」の写真を中心に紹介した一冊。
売上金は全て村の復興に充てられます。2500円(税込み)、SEEDS出版
【紹介者】遠藤章弘(福島大学大学院地域政策科学研究科2年)
2010年度の1年間「地域づくり」「集落活性化」支援を目的とした「福大までいプロジェクト」の
立ち上げに関わり、飯舘村佐須地区の地域づくりにふれた。
シモキタボイス実行委員会メンバー。
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2011年7月18日(月・祝)19時〜
ドリンクオーダー+投げ銭
コイケ龍一
親指ピアノ・うた。
東アフリカ タンザニアの親指ピアノの巨匠、
フクウェ・ザウォセ氏に習う。ジンバブウェの巨匠、
エファット・ムジュル氏に習う。
ムビラトロン・Zungoocaのメンバー。
http://homepage2.nifty.com/ilimba/
大槻洋治
カリンバ、ネイティブアメリカンフルート、
鳥笛、ヘブンズベルなど。旅する音を奏でる。
のらりーず、オトビラキではギターを弾いてます。
http://www.geocities.jp/surmale_y/
りょう
7弦箏、三味線、うた、13弦箏。
オーストラリアの大学在学中、箏に出会い習い始める。
コンピューターミュージックを学ぶため日本に帰国、
同時に17弦箏と13弦箏を沢井一恵に師事。
2003年ころ箏の自作曲、即興演奏によるライブ活動開始。
様々なミュージシャン、舞踏家、映像作家、ダンサーと
コラボレーションを続ける。廃墟と雲がとてもすき。
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