!!気流舎共同運営への呼びかけ!!
・最新情報は twitter(@kiryuusha)をご利用ください。
・勝手に休んでいたり時間通りに開いていなかったりもします。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画」

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春分の日を向かえ、
頬に春の風が感じられるようになりました。
春の花たちと、木々の先にはかわいい芽が見えるようになりました。
3月のヴィパサナー瞑想部を、29日(土)の11時から開きます。
ちょうど桜も咲いているころですね。
春の柔らかい陽気に包まれて、一緒に座りましょう。
* *
ここ数年、社会の流れは忙しく、
心を穏やかに日々を過ごすことが、
ついつい難しくなっています。
あの穏やかさにもう一度向き合いたい。
そう思って、時間をつくることにしました。
”今、ここ”の感覚を確かめ、み心のままに。
一緒に座りましょう。
**
予約不要/無料(ドリンクオーダー)
2014年3月29日(土)11時から
11時00分 集合
11時15分 瞑想(1時間)
12時15分 休憩
12時30分 瞑想(1時間)
13時30分 シェアタイム
#月一回の開催を予定しています。
#他の瞑想者と共に座ることは、日々の瞑想を強めるよい機会です。
#日本ヴィパッサナー協会の10日間コースを終了した人のみ参加できます。
#ゴエンカ氏の瞑想用テープを使用します。
#会は古い生徒有志の主催であり、日本ヴィパッサナー協会とは関係ありません。
#敷物・ブランケット等、多少の準備はありますが、必要なものは各自ご持参を歓迎します。
#集合時間厳守。後半のみの参加も可。休憩時間にお越しください。
#瞑想中は店内には入れません。
気流舎 ヴィパッサナー瞑想部
May all beings be happy!
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ムビラ…、
それはアフリカのショナ族に古くから伝わる、
伝統楽器。
しばらく聴いていると、
アフリカの大地にいざなわれます。
アフリカでムビラを学んできたスミが演奏します。
はるか遠い昔から、
ゆっくりと、そして正確に受け継がれてきた
ムビラの音色をお楽しみ下さい。
日時:2014年3月29日(土) 19時30分~(OPEN:18:00)
会費:無料(+投げ銭)
※1ドリンクオーダーお願いします。
◎SUMIプロフィール◎
愛媛県出身。18歳の時にはじめての海外旅行、タイへの1人旅を経験。
それを機に海外を渡り歩き、2007年8月、
おとずれた国の人々に、時には命を助けてもらいながら、
飛行機をほとんど使わず陸路での世界一周を達成
(イエメンからソマリアへ船で渡ったのは日本人で初めて)。
この世界一周の途中、ジンバブエで出会ったムビラという楽器。
この楽器を使っていつかお世話になった世界の人々に恩返しがしたい、
と2008年、日本においてトンデライとワカと共に本格的ムビラ演奏グループ、
マズィタテグルを結成。2009年、ジンバブエのスピリットを奏でる
ムビラグループ、パシチガレムビラズに参加。
現在、日本から世界へと羽ばたくために東京で活動中。
ムビラ弾こうよ!
http://www.mbira.jeez.jp/
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中世の音楽には僕らには見えなくなってしまった、古い世界のひみつがちりばめられているように思うのです。かつて見えていたものを残された譜面や絵から、また僕らの意識の奥の方から浮き上がらせることができたらと思っています。(蔡怜雄)
日時:2014年3月15日(土)19時〜
会費:無料(+投げ銭)
※1ドリンクオーダーお願いします。
Food:中世ヨーロッパをイメージしたごはんとおやつをご用意します。(別料金)
by Bongsta Kitchen
Sally Lunn (サリ・ラン)
中世二列弦ハープ、サルテリ、テイバーパイプ、歌
10年以上前に名古屋大須の箪笥店で出逢った、家具の廃材から復元された西洋古楽器の響きの美しさに衝撃を受け、それ以来、古楽器演奏に傾倒。イベリアの聖母讃歌、オクシタニアの恋歌、ヨーロッパ各地の舞曲、器楽曲などなど、様々なシーンで多彩に歌い奏でられていた中世・ルネサンス期の音楽を伝えている。ソロ活動のほか語り部や他ジャンルとの共演も行っている。
蔡怜雄(さい・れお)
トンバク、ダフ ドラムセット奏者として演奏活動をスタートするが、トンバクやダフの繊細な表現、音色の豊かさ、楽器の美しさに惹かれてイランの打楽器奏者に転向する。2012年にバークリー音楽大学を卒業、Peyman Nasehpour氏らからイランの打楽器演奏を学ぶ。ボストンではペルシャ音楽のグループに参加し各地で演奏する。帰国後はペルシャ音楽を中心に、ヨーロッパ中世音楽、邦楽など様々なジャンルの奏者と活動中。
Bongsta Kitchen(ボングスタ・キッチン)
ボングスタ=エスペラント語で「おいしい」という意味。旅と日常で出会った幸せな味覚のよろこびを、そのときどきのテーマで表現します。ふだんは気流舎の金曜店番。
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