!!気流舎共同運営への呼びかけ!!
・最新情報は twitter(@kiryuusha)をご利用ください。
・勝手に休んでいたり時間通りに開いていなかったりもします。
・移動仮設型ブックカフェつくってます。→「さわさわ気流舎(仮)計画」

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anoyo でも vision でも日の出を見て思ったこと。
日の出って毎日あるんですよね、あたりまえだけど。
日の入りも毎日あるし、星空だっていつでもそこにある。
そうか、僕はこんな宇宙に暮らしていたんだって。
太陽の偉大さも、星の美しさも、すべてにいつでも与えられている。
これを奇跡と呼んだりする必要のないところがまた奇跡。
繰り返しは単調だけど、でも、その日の太陽はその時にしかなくて、
そんな、いつでもある一回性で人生は埋まっているんだなって。
そこに感動したり感謝したりできる人生はきっと幸せだろう。
地動説を知っているとかいないとか、
そんなことではないんだよ。
7 Comments, 0 TrackBack | category: /misc | permalink
いとぅか wrote: 話は逸れますが
幼児心理学を専攻しているのですが、
子どもっておもしろいんですよねぇ。
「地球は丸い」ということを知識として分かっていても、
いざ説明してもらうと
自分の立っている方向を上にして
丸い座布団のように上下につぶれた楕円だとか、
自分が立っている面が水平な半球体だとか、
いろいろ素朴な考えを持っているようです。
正しい知識を身につけることも大切なのかもしれないけど
地球の不思議、太陽の偉大さ、月や星の美しさを感じてもらいたいものですね。そして正しい知識を身につけることで失うもの、イマジネーションや発想の豊かさ、もあるんだろうなぁ。。。
かとう wrote: No title
この場合、「正しい知識」の「正しい」というのが、
主に近代西洋の分析理性のなかだけの話だって
ことに注意したいと思います。
科学というのは世界を認識する
ひとつの方法ではあるけれども、
ひとつの方法でしかないはずなのにね。
理屈をしらなくても、意味を求めなくても、
ただ感じるだけでいいなんて
誰も教えてくれなかった。
幼児心理学を学んでいるんですね。
子どもにはかなわない(あいつらすごすぎ!)
とつねづね思っているので
いつか話聞かせてくださいな。
いとぅか wrote: そうですね
私も知らず知らずのうちに、近代西洋の分析理性の中に飲み込まれていましたよ。「宇宙からの生還」の中における、立花さんの科学の捉え方がとても好きです。今週末は星の降る森。
かとう wrote: No title
TRI-BUTE 行きたいんですけど、
諸般の事情で行けなそうな感じ。
次週の西伊豆某所は今のところ行く方向。
与論島に行くお金は無いですねぇ…
いとぅか wrote: では
西伊豆某所でお会いしましょう。
今のところ行く方向。
かとう wrote: 最強台風
台風直撃で中止になってしまいました。
うーん、残念。
来春にはリベンジするそうですよ。
いとぅか wrote: 中止
残念でしたねー。
同日また洞窟のパーティーもやっていたみたいですけど
そちらも中止だったのかな?
「ふゆ」にこそ外でレイヴやってほしいです。無理かな。